2017.07.14撮影(天気 晴れ) |
外堀通りを北北東へ,12:35 撮影
アカメガシワ(Mallotus japonicus,トウダイグサ科 アカメガシワ属)
の雄花。まだ開いていない。
外堀通りを北北東へ,12:36 撮影
先日,先端が切除された
キリ(Paulownia tomentosa,ゴマノハグサ科 キリ属)。
切り取られた先端のすぐ下,茎の両側から新芽が出て,新しい葉が成長しつつある。
外堀通りを北北東へ,12:36-12:37 撮影
ふたたび
アカメガシワ(Mallotus japonicus,トウダイグサ科 アカメガシワ属)
外堀通りを北北東へ,12:37 撮影
この蔓植物は
どうやら
カラスウリ(Trichosanthes cucumeroides,ウリ科 カラスウリ属)
のようだ。
葉の形は様々らしい。このような切れ込みの深いものもあれば,それほどでもないもの(後出)もあるようだ。
新見附橋交差点の手前,12:37 撮影
これは,もしかすると
ヤブマオ(Boehmeria longispica,イラクサ科 カラムシ属)
新見附橋へ,12:38 撮影
xxxxxx(xxxx xxxx)
新見附橋へ,12:39-12:40 撮影
クズ(Pueraria lobata,マメ科 クズ属)
にやられつつある
タチアオイ(Althaea rosea,アオイ科 タチアオイ属)
新見附橋を渡り終えた直後,12:40 撮影
新見附橋の袂(三輪田学園側)にある成長した
アカメガシワ(Mallotus japonicus,トウダイグサ科 アカメガシワ属)。
この写真撮影から数日後,この個体(幹はまとまって10本以上あった)は,根元付近からすべて伐採されてしまった。
枝の一部が下を通る中央線の線路の上にある(またはその可能性がある)ので,万が一を考えて除去したのかも知れないが,
せっかくここまで成長したのにやや残念。
新見附橋を渡り終えた直後,12:40-12:42 撮影
上のアカメガシワの近くで育つ蔓植物。
花が咲いていたが,これは何だろう?
色々調べたところ,どうやらこれは
カラスウリ(Trichosanthes cucumeroides,ウリ科 カラスウリ属)
のようだ。
これまで実は何度か撮影しているが,葉と花を撮影したのは今回が初めてだ。
花は日没から日の出前にかけて咲いて早朝には萎んでしまうそうだ。
そのため,特徴的なヒゲがたくさん広がった状態の花は日中は見られないらしい。
ここでは開花前(5,6枚目),そして,開花後(7枚目)とそれが落下したもの(8枚目)しか撮影できていない。
交差点を渡った先,法政大学側にある三角形の庭,12:44 撮影
以前は,ここに黄色い花が咲く植物(名前は何だったか,,)が植えられていたが,
昨年?半分以上が急に枯れてしまった。その後,すべて撤去されたが,
次第にこれらの草が育ってきた。
エノコログサ(Setaria viridis,イネ科 エノコログサ属)
と
xxxxxx(xxxx xxxx)