大きな葉の植物の上にも ニホンアマガエル（Hyla japonica， アマガエル科 アマガエル属） がいた。さきほどと同様，接近撮影をしようとしたが，この個体はすぐに逃げてしまった。
| 白馬村 |
| 親海湿原 およみ しつげん Part V: 姫川源流 |
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| 採集日：2017.06.17 | ウオッちず | で位置確認 |
姫川源流へ（白馬村），14:31
大きな葉の植物の上にも
ニホンアマガエル（Hyla japonica， アマガエル科 アマガエル属）
がいた。さきほどと同様，接近撮影をしようとしたが，この個体はすぐに逃げてしまった。
姫川源流へ（白馬村），14:32
ふたたび
マムシグサ（Arisaema serratum，サトイモ科 テンナンショウ属）
ここを左折，坂を下る（白馬村），14:33
１枚目：2011年05月の様子（2011.05.15，14:50撮影）。
２枚目：2008年06月の様子（2008.06.01，14:31撮影）。
３枚目：2007年06月の様子（2007.06.04，14:49撮影）。
姫川源流へ（白馬村），14:33
１，２枚目：パノラマ撮影。
２枚目：左折ポイントに立つ道標。
ゆるい坂を下る（白馬村），14:33
ゆるい坂を下る（白馬村），14:34-14:35
１，２枚目：これは
？？（）。
さきほどの琵琶沼では
ホウチャクソウ（Disporum sessile，イヌサフラン科 チゴユリ属）
がたくさん育っていたが，似たチゴユリと区別するには花を見ないと・・・。
生憎，花が見当たらなかった。
３枚目：
ゼンマイ（Osmunda japonica，ゼンマイ科 ゼンマイ属）
姫川源流が迫る（白馬村），14:35
前回（下段）は見通しが良かったが，今回は草木が繁茂してすっかり様子が変わっていた。
2011年05月の様子（2011.05.15，15:02撮影）。
姫川源流自然探勝園に到着（白馬村），14:36
2011年05月の様子（2011.05.15，15:02撮影）。
2008年06月の様子（2008.06.01，14:35撮影）。
2007年06月の様子（2007.06.04，14:50撮影）。
四阿の近くにある案内板「草花のご案内」（白馬村），14:36
２枚目：現在地を確認。
木道へ入ってみる（白馬村），14:37
前方で右へ降りる木道（擬木製）がある。見晴しがよさそうだ。
右へ降りる木道の近くでパノラマ撮影（白馬村），14:37
木道の端から源流方向をパノラマ撮影（白馬村），14:37
木道は行き止り，元へ戻る（白馬村），14:38
姫川源流自然探勝園（白馬村），14:38
木道を戻る途中。
これは
？？（）
姫川源流自然探勝園（白馬村），14:38
これは
？？（）
遊歩道へ戻り，前方の四阿の前を左へ（白馬村），14:38
源流に近付く（白馬村），14:39
２枚目：現在地を確認。
足下の様子（白馬村），14:40
コンクリート製だ。
姫川源流（白馬村），14:40
石橋の手前でパノラマ撮影（従来より少し遠い位置から撮影）。
2011年05月の様子（2011.05.15，15:04-15:05撮影）。
2008年06月の様子（2008.06.01，14:37-14:38撮影）。
３，４枚目：
バイカモ（Ranunculus nipponicus var. submersus，キンポウゲ科 キンポウゲ属）
2007年06月の様子（2007.06.04，14:52撮影）。
姫川源流近く（白馬村），14:40
ウバユリ（Cardiocrinum cordatum，ユリ科 ウバユリ属）
，もしくは
オオウバユリ（Cardiocrinum cordatum var. glehnii，ユリ科 ウバユリ属）
姫川源流（白馬村），14:40-14:41
流れているが水量はかなり減っている。
飛び石の近くにあったバイカモはすっかり姿を消していた。
源流の右岸を通って姫川源流自然探勝園を出る（白馬村），14:41
１〜３枚目：パノラマ撮影。
出口近くにある「親海湿原のご案内」と「姫川源流」の解説（白馬村），14:41
9年前（下段）と同じだ。
2008年06月の様子（2008.06.01，14:39撮影）。
「親海湿原のご案内」（白馬村），14:41
姫川源流自然探勝園を出て佐野地区の水田地帯へ（白馬村），14:42
2011年05月の様子（2011.05.15，15:08撮影）。
2008年06月の様子（2008.06.01，14:40撮影）。
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