邑楽町 |
多々良沼公園 |
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沼の西側に沼の中央付近まで突き出した半島のような場所があり,その先端に浮島弁財天が鎮座している。
多々良沼本体は館林市内にあるが,半島の付け根からその弁財天までは隣接する邑楽町の境界内で公園になっている。
沼の北西南の岸辺は奥行きのある葦原になっている。
とくに西岸はガバ沼と呼ばれる白鳥の渡来地として知られている。
ただし,沼岸はほとんどが深く落ち込んでいて柵もあり,岸辺に近付くことはできない。
わずかに採集できたサンプルに原生生物はほとんどいなかった。
葦原・大きな沼という条件が揃うと,どういう訳か原生生物がいない場合が多い。
観察された原生生物名一覧(現在 13 種) |
2006.02.18
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2007.04.30
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