妙高市 斑尾高原
袴 池
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袴湿原(斑尾高原)のすぐ近くにある小さな池(標高 987m)。 池というよりは沼で,南半分は湿地化している。 理由は不明だが原生生物相は貧弱。
観察された原生生物名一覧(現在 5 種)

採集日:2006.6.17 ウオッちず で位置確認

袴湿原トレイルを北へ,11:16
1枚目:まもなく袴岳への分岐が現れた。既述したように,信越トレイルは斑尾山→万坂峠→袴岳というコースをとる。 ということは,ここから先の袴湿原トレイルは信越トレイルではない(?)。 2枚目:その分岐の向いに湿地があった。どうやらここが袴池の南端らしい。 この辺では,モリアオガエルRhacophorus arboreus)がやかましいほど鳴いていた。

袴池,11:17-11:18
池の南端が湿地状になっていた。そこで採集(袴池 No. 1)。 水があまりないため,サンプルは真っ黒なヘドロ状。
観察された生物(6/18): トゲフセツボカムリ(Centropyxis), クチビルケイソウ(Cymbella), ハネケイソウ(Pinnularia), 他の珪藻各種,

袴池,11:19-11:20
1枚目:池の西側に沿って遊歩道を北に進む。 2〜4枚目:すると道端近くの木々にモリアオガエルの卵塊がいくつもあった。

袴池,11:21-11:22
その卵塊の近くで採集(袴池 No. 2)
観察された生物(6/18): クリプトモナス(Cryptomonas), フロントニア(Frontonia vernalis), 小型繊毛虫数種, 珪藻各種, ミカヅキモ( C. intermedium ?), ケンミジンコ,

袴池,11:23
ここで,モリアオガエルRhacophorus arboreus)の鳴き声を記録するために,デジカメによる動画撮影を試みた。 わずか10秒ほどだが,ファイルサイズは6.8 MBになった。静止画約10枚分のメモリを消費した。 当初はそのまま公開しようとしたが,あまりに大きすぎるので,音声だけを抜き出した(80 K bytes)。

        ←音声

袴池,11:24
1枚目:池の北側にある木に卵塊がたくさんついていた。 私が近付くと十数匹のモリアオガエルが木から池の中へ飛び下りた。 2枚目:その飛び下りたうちの一匹。

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