八幡平市(旧松尾村)
三ッ石湿原
Part I: 三ッ石山荘北側
ここで採集されたサンプルの観察結果を Google で検索 お知らせ

採集日:2011.08.09 ウオッちず で位置確認

三ッ石山荘が見えた(八幡平市),10:59
1枚目:登山口に入ったのが08:53だったので,ここまで上がってくるのに,正味,2時間6分かかったことになる。 既述したが,前回は正味,2時間ジャスト(08:50-10:50)。6分遅れた。
2枚目:前回の様子(2008.08.13,10:49撮影)。

三ッ石湿原,山荘の周囲に湿原が広がる(八幡平市),10:59
1〜3枚目:T字路の手前でパノラマ撮影。 1枚目:画面左は,東にある大松倉山(標高1407.6 m)の北側を通る登山道に通じている。 この時は気付かなかったが,前回(2008.8.13)あった太陽光発電パネル付の登山者カウンターが無くなっていた (下段1枚目参照)。どうしたのだろう?


前回の様子(2008.08.13,10:49撮影)。

三ッ石湿原(八幡平市),10:59-11:00
T字路の手前には,前回同様,サワギキョウLobelia sessilifolia)が花を咲かせていた。 前回よりやや多め。ここのサワギキョウはかなり背が低い。環境変異? 前回はウメバチソウも咲いていたが,今回は見当たらなかった(見逃しただけかも知れないが)。


前回の様子(2008.08.13,10:50-10:51撮影)。

上がってきた道と大松倉山方向へ向かう道(八幡平市),11:00
1,2枚目:2つの道は直角に交わっているが,撮影の仕方が悪かったため平行しているように写ってしまった。

三ッ石湿原,上と同じ位置で反対側を向いてパノラマ撮影(八幡平市),11:00
前回は干上がっていた木道脇の池塘にまだ水があった。


前回の様子(2008.08.13,10:52撮影)。

三ッ石湿原(八幡平市),11:03-11:04
1枚目:前回は湿った泥を採集してみたが,原生生物はごくわずかだった。 今回は通常通り水底近くの泥(水垢)を採集(三ッ石湿原-1)。 結果は,ある程度の原生生物はいたが,ここの他の池塘に比べると,やはりかなり少なめだ。 干上がることが多いので,原生生物相が豊かにならないのだろう。
2枚目:手前で実を付けていた ミタケスゲCarex michauxiana var. asiatica)?
観察された生物: ミドリムシ(Euglena mutabilis), トラケロモナス(Trachelomonas volvocina), リピドデンドロン(Rhipidodendron), ディフルギア( Difflugia elegansD. mammilaris D. oblonga Difflugia sp. ), 共生藻を持つLesquereusia or other genus ?, 共生藻を持つラッパムシ(Stentor pyriformis), 小型繊毛虫数種, 珪藻各種, イカダモ(Scenedesmus), ヒザオリ2種(Mougeotia), ウネリマクラ(Docidium undulatum), ミカヅキモ(C. rostratum), イボマタモ( Euastrum cuneatum), トゲツヅミモ(Xanthidium armatum), ミジンコ, ケンミジンコ, センチュウ,

三ッ石湿原(八幡平市),11:05
コバギボウシHosta albo-marginata)越しに三ッ石山荘(避難小屋)を撮影。

三ッ石湿原(八幡平市),11:05
1,2枚目:シロバナトウウチソウSanguisorba albiflora)や, 3枚目:ミヤマアキノキリンソウSolidago virgaurea subsp. leiocarpa forma japonalpestris)も花を付けていた。

三ッ石湿原(八幡平市),11:06
コバギボウシHosta albo-marginata)を再々度,撮影。 雲が多いので,背景に空を入れてもあまりくっきりした色にならない。

三ッ石湿原(八幡平市),11:07
1枚目:三ッ石山荘(避難小屋)の南側にも湿原が広がっている。 こちらには大きな池塘がある。
南の空には白い雲が広がっているので,南にカメラを向けると全体に白けてしまう。 建物(山荘)には影ができていない。日射しがないことがわかる。
2枚目:前回の様子(2008.08.13,11:00撮影)。

Part II: 三ッ石山荘南側 2011.08.09, 11:07 - 11:16

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