十和田市 八甲田
猿倉温泉手前の湿地
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観察された原生生物名一覧(現在 10 種)

採集日:2015.10.05 ウオッちず で位置確認

猿倉温泉の案内が現れた(十和田市),11:05

2つめの橋が「猿倉橋」(十和田市),11:05
2枚目:下を流れている沢は,地図にも描かれている。 が,いまのところ名称不明。

前方に猿倉温泉方面の分岐が現れた(十和田市),11:06

分岐の手前にあるバス停(十和田市),11:06-11:07
道路の右側なので,これは「十和田湖行き」だ。

斜め向かいにある猿倉温泉と国道103号の分岐(十和田市),11:07-11:08
1,2枚目:分岐の角に猿倉温泉と大きく書かれた標柱がある。 その脇が青森駅へ向うバスの停留所だった。
3枚目:当初の予定では,ここを14:28に出る「みずうみ5号」に睡蓮沼から乗車することにしていた。 しかし,睡蓮沼では,道路の南側に点在する小湿原を探索するつもりだったが,雨が降り続いている中で, 薮漕ぎをするのは辛い,というか,危険でもある。それに寒い。
ということで,今回は睡蓮沼周辺を探索するのは諦めて,ここから予定より1本早い 11:33発の「みずうみ3号」に乗車して駅へ戻ることにした。 あと25分ある。それまでここでジッとしていても寒いだけだ。 そこで,ここから猿倉温泉へ至る道の途中も湿地化しているらしいので,そこで採集を試みることにした。

ということで猿倉温泉へ向う道路へ入ってみた(十和田市),11:09

猿倉温泉へ向う道路沿いの様子(十和田市),11:09
道の両側はすっかり紅葉している。 そして,道路際には水路があり,周囲が湿地になっていた。

猿倉温泉へ向う道路際の様子(十和田市),11:09, 11:10, 11:11
3枚目:舗装道際はこんな具合。 斜面から流れ下る水で覆われている。 これでは原生生物のほとんどは流し出されてしまう。

猿倉温泉へ向う道路沿い(十和田市),11:13
やや道幅が広がった場所(さきほどまで車が停まっていた)の脇にやや広めの湿地があった。

猿倉温泉へ向う道路沿い(十和田市),11:14
1〜3枚目:水際に近付いてパノラマ撮影。
枯草で埋め尽くされているが,一応,湿地ではある。 水も流れているようだが,雨が降っていなければ水が滞留している可能性がある。 ならば,多少は原生生物が期待できる。

猿倉温泉へ向う道路沿い(十和田市),11:15-11:16
1枚目:ということで,ここで 採集(猿倉温泉手前の湿地)
さきほどの谷地湿原にはほとんどいなかったが,ここには若干いた。
2枚目:現在地を確認。 ここは湿地の南端だ。
観察された生物: クリプトモナス(Cryptomonas sp.), アクチノスフェリウム(Actinosphaerium), マヨレラ(Mayorella?), 小型アメーバ, ディフルギア( Difflugia claviformis), サイフォデリア(Cyphoderia), 未同定の有殻アメーバ, 小型繊毛虫数種, 珪藻各種, ヒザオリ(Mougeotia), ミカヅキモ( Closterium intermedium),

猿倉温泉へ向う道路沿い(十和田市),11:17
視線をあげると紅葉がまぶしいほどだった。 晴れていればもっと鮮やかだったろう。パノラマ撮影。

猿倉温泉へ向う道路沿い(十和田市),11:18
構図を考えて,再度,撮影。

バス停へ戻る(十和田市),11:20
ナナカマドSorbus commixta,バラ科 ナナカマド属)

バス停へ戻った(十和田市),11:21

猿倉温泉バス停にて(十和田市),11:28
睡蓮沼には行けなかったが,サンプルは結構な量になった。

所々に青空が・・・(十和田市),11:29
この頃になると雨はほとんど上がっていた。 空はあいかわらず厚い雲で覆われていたが,それでも,ときおりわずかに雲間が現れるようになった。 ときおり日射しもあった。 しかし,すぐまた雲で覆われる,といった繰り返しで,当分の間,青空が広がる気配はない。

日が射してバス停の向いが明るくなった(十和田市),11:38

猿倉橋方向をやや望遠にして撮影(十和田市),11:39
東側は若干だが明るさを増しつつある(しかし,この後,また雲で覆われてしまった)。

復路のバスが定刻(11:33)より若干遅れてやってきた(十和田市),11:39
1枚目:このバスは遠方(十和田湖)からやってくるので,この程度は仕方がない?
2枚目:整理券番号は「13」。

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