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2015.11.28, Part VII

水生園・野鳥観察の森前〜蛭池

水生園が現れた(名古屋市),11:35
小幡緑地の案内図によると,この辺は小幡緑地の「中央園」として現在整備中のエリアらしい。

水生園(名古屋市),11:35, 11:36, 11:36, 11:37
1枚目:ここが入口。 2枚目:入口を入ってすぐ先に案内図があった。 3枚目:ここはほとんど立入禁止エリアばかりだ。 4枚目:現在地を確認。 地図には何も描かれていない。 入口はやや古そうだが,地図に描かれていないということは,比較的最近できた施設のようだ。

その先が「野鳥観察の森」のはずだが,,(名古屋市),11:38
2枚目:ここには「野鳥園」と書かれている。 野鳥園入口と書かれた案内の下に「開園時間 9時〜16時」とあるが,扉は閉まっている。 しかし,よくよく見ると,閂はかかっているが鍵はない。 支柱部分に小さい文字で「扉は,必ず閉めてください。」と書かれている。 ということは,9時〜16時の間なら自由に出入りしてよい,ということなのだろうか? もっとも私は野鳥にはさほど興味はないし,観察の道具も持参していないので,入っても意味がない。

そのまま先へ進む(名古屋市),11:40

途中にあった送電鉄塔(名古屋市),11:40-11:41
3枚目:フェンスには「この鉄塔は電名猪高(でんめいいだか)線,第19号です。」とある。 ここでは猪高を「いだか」と読んでいる。 先々週(2015.11.12) は,猪高を「いたか」と読むか「いだか」と読むかで悩まされた。 結局,両方の読みが混在して使用されていることがわかったのだが,,。
4枚目:地図にもこの送電線は描かれている。かなり以前からあることがわかる。

T字路に出た(名古屋市),11:41

T字路の前で左前右を撮影(名古屋市),11:42
1枚目:左側に小さな扉がある。地図にあるルート(4枚目)の入口のようだ。奥には何やら案内図らしきものもある。 しかし,扉にはしっかり鍵がかかっていた。立入禁止のようだ。通れれば通ってみたかったのだが,,。
3枚目:よってこちら(南)へ進む。

途中にあった野鳥観察の森(野鳥園)入口(名古屋市),11:42-11:43
案内図もある。どうやらこちらが正門のようだ。しかし・・・。
2枚目:入口の状態はさきほどとまったく同じだ。閂はかかっているが鍵はかかっていない。 入っていいのやら悪いのやら。。

ここを左折(名古屋市),11:45

左折した直後は平坦な道だが,,(名古屋市),11:45

少し進むと,急坂(下り)が続いていた(名古屋市),11:46

長い急坂を下る(名古屋市),11:47
前方のT字路を右折する。

右折したすぐ先にあるY字路を左へ(名古屋市),11:48
近くにある「蛭池」を目指す。
3枚目:現在地を確認。左折した先で右折する。

蛭池が迫る,公園になっているようだ(名古屋市),11:50
調べると「御膳洞公園」というらしい。

蛭池(御膳洞公園)に到着(名古屋市),11:50-11:51
柵の向こうに池があるようだが,,,。

Part VIII: 蛭池〜林ノ池
2015.11.28, 11:51 - 12:06