HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2015 . 11 . 01 | お知らせ

2015.11.01, Part XVI

海尻駅〜小海線 佐久平駅〜北陸新幹線 佐久平駅

海尻駅へ戻る(南牧村),15:30

海尻駅まで戻った(南牧村),15:37
しかし,小諸行きが来るまで,まだ30分近くある。 駅で待っていても身体が冷えるだけだ。 そこで,今度は反対側(駅の西側)を歩いてみることにした。

線路沿いを進む(南牧村),15:39
舗装道は前方で右に折れているが,,,,。

線路沿いに未舗装道が続いていた(南牧村),15:40
1枚目:車が通ったような跡もあるが, 2枚目:地図にはルートが描かれていない。この先は崖になっているようだ。 引き返すことにした。

舗装道に戻り,前方を左折(南牧村),15:41

やや広々した場所が現れた(南牧村),15:42
しかし,水辺はありそうにない。この先も同じようだ。ここで引き返すことにした。

駅に隣接する踏切まで戻った(南牧村),15:47
1枚目:ここの名称は「入江踏切」。
2枚目:隣には「いりえ踏切です」と書かれた案内まであった。
3枚目:その隣にあった「貸付表示表」。用途は「水道管埋設」とある。 これは南牧村の村長名でJRから線路の下を借りて,水道管を通している,ということだろうか?

駅のホームで列車を待つことにした(南牧村),15:52
小諸行きが来るまで,あと14分。椅子に座って片付けなどをした。 待合所には私と同様,小諸行きを待つ人が2人いた。 そして,ほどなく3人の団体もやってきた。計6人で小諸行きを待つことになった。

小諸行きがほぼ定刻通り入線(南牧村),16:06, 16:07
1枚目:鐘の音がして踏切の遮断機が降り出した。 2枚目:ほどなく小諸行きが入線。ほぼ定刻通り。
まだ午後4時になったばかりだが,ここは谷間の駅なので,すでに日が翳り始めている。かなり薄暗い。

まもなく松原湖駅(小海町),16:10
この辺は往路では通っていない。線路は千曲川の西側(左岸側)を通っていて,川面の様子がよく見えた。

松原湖駅を過ぎた後の様子(小海町),16:12
川岸はしっかり護岸されている。 近くに人家があるので仕方がないのだろうが,市街地を流れる川のようで,若干違和感がある。

乗車する際にとった整理券(小海町),16:15
私の場合は,海尻駅から北朝霞駅までの乗車券をすでに購入してあるので,あまり意味はない? 実際,佐久平駅に着いた際には整理券はチェックされなかったので,そのまま手元に残ってしまった。。。

小海駅に停車(小海町),16:16
往路はこの駅で降車して,駅前からタクシーに乗り継いだ。

佐久平駅で新幹線に乗り換える(佐久市),17:10

17:13発の「あさま660号」に乗車(佐久市),17:13-17:14
1枚目:昨日(2015.10.31),往路の切符と一緒に市ヶ谷の券売機で購入した復路の切符。 往路と同様,普通車の指定席は満席だった。よって,これもグリーン。 グリーンもかなり混んでいたが,たまたま一人掛けの座席が空いていたので,ゆったり座れた。

車内販売で購入した「だるま弁当」(//),17:39-17:30
これを食べるのは久しぶりだ。 前回(下段)同様,柔らかめの米が冷えて固まっていた。


2010年09月の様子(2010.09.26,16:29-16:21撮影)。

 目 次 へ 
2015.11.01, 09:36 - 17:14