HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2014 . 11 . 30 | お知らせ

2014.11.30, Part VII

〜D湿地〜C湿地〜B湿地〜A湿地

A湿地へ,沢沿いの湿地帯の脇を進む(岡崎市),12:17

右に製作途中の真新しい木製橋があった(岡崎市),12:17
1,2枚目:パノラマ撮影。ロープ柵があるので近付けないが,完成すれば通れるようになるのだろう。 2枚目:対岸にもロープ柵がある。 ということは,対岸沿いにも遊歩道があり,そこへ到達できる経路があるのだろう。どこだろうか? 今のところ不明。

D湿地脇を通過(岡崎市),12:18-12:19
1〜3枚目:パノラマ撮影。 1枚目:前方に観察デッキらしき場所がある。 2,3枚目:沢の両岸はなぜかかなりデコボコしている。 自然にこうなったのだろうか? 沢の脇に材木が置かれていたりするので,人が入って何やら作業を行った跡の可能性が高い。
4枚目:iPad mini で現在地を確認。

D湿地の先にある観察デッキへ(岡崎市),12:19

観察デッキからの眺め(岡崎市),12:19
1〜3枚目:パノラマ撮影。 1枚目:上流方向。わずかに水が流れている。 石も結構あるが,草が生えた土が多い。ここもかなり荒れている。

C湿地の脇を通過(岡崎市),12:20

接地型の木道が現れた(岡崎市),12:20-12:21
3枚目:iPad mini で現在地を確認。

B湿地の先で沢を渡り対岸へ(岡崎市),12:21

狭い木橋を渡る(岡崎市),12:22
2枚目:iPad mini で現在地を確認。

橋の先に対岸(左岸)沿いを歩く遊歩道の入口があった(岡崎市),12:22-12:23
1〜3枚目:前〜右へパノラマ撮影。 1枚目:進行方向。 3枚目:左岸側の遊歩道がある。ただし,現在は通行止めだ。 理由は「木道が朽ちて危険な場所があるため」。さきほどは製作中の木製橋があったが,現在左岸側は改修中のようだ。 4枚目:iPad mini で現在地を確認。

「ささゆり生育観察中,おかざき湿地保護の会」と書かれた案内があった(岡崎市),12:23

ふたたび沢を渡り右岸側に戻る(岡崎市),12:23-12:24
2枚目:iPad mini で現在地を確認。 さきほどの橋からほんのわずか進んだだけ。

A湿地に着いた,ここは結構広そうだ(岡崎市),12:24

A湿地の北端からの眺め(岡崎市),12:25
1,2枚目:パノラマ撮影。薄く広がった沢の周囲が湿地化している。 それを取り囲むように木道が設置されていた。 2枚目:まずは反時計廻りに木道を歩いてみることにした。

北山湿地,A湿地(岡崎市),12:25
1〜3枚目:木道に入ったところで左〜前へとパノラマ撮影。 1,2枚目: 1枚目:左のぬかるんだ場所が沢の本流のようだが,他との境が不明瞭だ。 沢水は,周囲の泥に浸透して湿地全体に広がっているようだ。 所々に朽ち果てた切り株がある。 湿地が乾燥しないように,湿地に進入した樹木を伐採しているのだろう。 3枚目:湿地は北(後方)へ向って傾斜しているので,階段状に木道が設置されている。

Part VIII: 北山湿地,A湿地
2014.11.30, 12:25 - 12:34