諸桧岳山頂近く(仙北市/八幡平市),11:50
1枚目:往路で確認したように,山頂はここからやや右手にある。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
諸桧岳山頂近くからの眺め(仙北市/八幡平市),11:52
2枚目:前方に見える1513mの小ピークへ向う。右に畚岳(標高 1577.8 m)も見える。
1513mの小ピークで右に折れる(仙北市/八幡平市),11:58
裏岩手縦走路を北東へ(仙北市/八幡平市),12:02
右に往路で採集した水たまりがある。この先は笹薮地帯だ。
その先にも往路で採集した水たまりがある(仙北市/八幡平市),12:12
笹薮地帯を北東へ(仙北市/八幡平市),12:13
倒木の下を通過。
通行しやすいように,下側の枝が切り取られてある。
切り口が新しそうに見える。最近倒れた木なのかも知れない。
裏岩手縦走路を北へ(仙北市/八幡平市),12:18
畚岳と諸桧岳の鞍部に向って石だらけの坂を下る。
鞍部にある池まで戻った,南側からの眺め(仙北市/八幡平市),12:34
鞍部にある池,北側からの眺め(仙北市/八幡平市),12:35
標高1452mの小ピークに向って坂を上がる(仙北市/八幡平市),12:36
標高1452mの小ピークまで戻った(仙北市/八幡平市),12:41
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
ここからは少し下って,すぐ畚岳に向って上がる。
畚岳に向う上り坂が始まる(仙北市/八幡平市),12:45
今回は縦走路ということで,コースの標高差はあまりないが,何度もアップダウンを繰り返すので,
累積標高差は600m以上になる。
長時間の登りや下りではないので,足はあまり疲れていない(痛みもない)。
しかし,この頃,背中の右側が痛みだした。
疲れがたまるとよく痛むことがある。
今回はさほど寝不足のはずはないのだが,普段が寝不足なので,たまった疲れがあるのかも知れない。
上り坂の途中で小休止(仙北市/八幡平市),12:50, 12:50, 12:52
1枚目:背中の痛みを減らすために,ここで休憩することにした。
2枚目:もしかすると(あまり感覚はないのだが)空腹状態にあるのも原因しているかも知れないと考え,
朝食の際に残したパン(ランチパック)を1個食べてみた(注)。
3枚目:結構傾斜のある坂なので,立ち上がるのに苦労した。
油断すると下(右)へ転倒してしまう恐れがある。
注:一応,昼食用のアンパンも持参していたが,結局,登山道で食べたのはこのランチパック1個だけだった。
後述するように,この後,復路のバスに乗車する前に八幡平見返峠駐車場にあるレストハウスでカレーを食べた。
さらに復路の新幹線の中でも駅弁を食べた。
岩盤?が露出した場所を通過(仙北市/八幡平市),12:55
1枚目:ここは往路でも撮影した。
2枚目:往路の画像。本日,09:31撮影。
Part XI: | 裏岩手縦走路を北へ(藤七温泉ルートは通行不可) 2014.08.04, 13:08 - 13:38 |