東京駅から07:33発の「ひかり503号」に乗車(東京都),07:08
今日は午前04時起床。やや早めに家を出たので,やや早めに東京駅に着いた。
ホームドアは調整中(東京都),07:12
これまで見てきたのは両側へ引いて開くものばかりだったが,ここは片側へすべてが引き込む形式だ。
かなり細長い。
ここは調整中だったが,復路で東京駅に着いた際のホームドアはすでに稼動していた。
東京駅にて(東京都),07:16, 07:17, 07:21
1枚目:「ひかり503号」が入線。
2枚目:即,中へ。まだ誰もいない。
3枚目:前日(2014.01.31),市ヶ谷駅の券売機で購入した切符。
今回は緑の窓口で「富士山が見える側の窓際」を指定して買おうと思ったが,
土曜日のせいか,窓口には大勢の人が並んでいた。
一方の券売機には誰もいない。
そのため,今回も券売機を利用してしまった。
券売機では東海道新幹線の場合,窓際の左右を選べない。
結果,今回も反対側(進行方向左)の席になってしまった。
なお,前回(2014.01.23)同様,普通車の窓際はすでに満席だった。
よって今回もグリーンにしたのが・・・。これではあまり意味がない。
復路の特急券は土岐市駅の窓口で購入したのだが,こちらは前回と異なり,普通車の富士山が見える窓際を買うことができた。
ただし,今日は薄曇りで,結果としてくっきりした富士山を撮影することはできなかった(後出)。
名古屋駅へ(東京都//),07:34, 08:34, 09:12
1枚目:定刻通り東京駅を発車。
2枚目:まもなく名古屋駅だが,
このように私の周囲には誰も座っていない。
リラックスして乗車できた。これくらいでないと・・・。
3枚目:この後は,名古屋駅に09:19に着いて,5分後(09:24)に発車する
JR中央本線 中津川行きに乗車する予定。乗継ぎ時間があまりない。
急がないと・・・。
JR中央本線 中津川行きに乗り換える(名古屋市),09:21, 09:25
2枚目:ほぼ定刻通り発車。
後ろ向きの座席に座ったので,やや撮影しずらい。カメラが傾いてしまった。
高蔵寺駅に停車(春日井市),09:50
昨年(
2013.05.12,
2013.12.01)
は,ここで愛知環状鉄道に乗換えて
海上の森へ向った。ややなつかしい。
駅前からタクシーに乗車して「陶史の森」へ(土岐市),10:09, 10:14, 10:17, 10:17
1枚目:まずは駅舎を撮影。
この後,駅前に停まっているタクシーに乗車して陶史の森へ向った。
2枚目:タクシーは中央本線沿いの道路を東へ向い,土岐川にかかる新土岐川橋を渡った。
その後,浅野朝日町交差点から県道69号 土岐市停車場細野線に入り・・・。
3,4枚目:県道69号は,ここ浅野交差点で右折,南南東へ向う。
4枚目:交差点名の確認。
陶史の森へ(土岐市),10:20-10:21
県道69号が肥田川にかかる森前橋をわたる手前で,肥田川の支流,雲五川沿いの道路へ入る。
すると,前を土岐市の市民バスが走っていた。
これは土岐市駅を10:00に出たバスのようだ。
私が土岐市駅に着いたのは10:06 なのでこのバスには間に合わなかった(注)。
市民バスはどこからどこまで乗っても一律100円(一部200円の区間もあるらしい)だそうだ。
注:陶史の森へ向う「どんぶり会館バーデンパーク線」は土曜・休日のみの運行で1日3本のみ。
よって次発(12:55)を待つ訳にはいかない。
陶史の森バス停近くで下車(土岐市),10:23
雲五川沿いの道路は途中で,陶史の森内を通る道路を分岐する。
その分岐点に陶史の森バス停があるのだが,そこから陶史の森内を通る道路へ少し入ったところでタクシーを降りた。
1〜3枚目:タクシーを降りてすぐに周囲をパノラマ撮影。
1,2枚目:こちらが陶史の森方向。
手前で雲五川にかかる橋を渡る。
3枚目:こちらがバス停方向。前方に見える車が乗車してきたタクシーだ(復路でも利用した,後述)。
陶史の森バス停へ(土岐市),10:23
もしかすると,復路でバスを利用できるかも知れないので,一応,バス時刻を確認しておくことにした。
陶史の森バス停(土岐市),10:24
2枚目:ここを通る土岐市駅方面行きのバスは2本のみ。
これからだと 15:16発がある。
当初は,時間に余裕があればここから駅まで歩く予定(1時間半程度かかると予想した)だったが,
先週,採集から戻った後,ストレッチをして左足首を傷めてしまい,まだ足首が元通りになっていないので,
歩くと途中で足首が痛み出す恐れがあった。
もし痛むようなら,このバスで駅へ戻ろうかと考えた(注)。
注:実際は,足首は痛まなかった。
しかし、15:16よりかなり前に採集が終ったのと,既述したように,
今日は非常に暖かかったので,この後,駅まで1時間半も歩くと汗だくになるのは必定だった。
それで歩く気力をなくし,タクシーを呼んでしまった。
雲五川沿いに敷設されたせせらぎ公園を南へ(土岐市),10:24-10:25
橋の先からは,道の左(西)側を流れる雲五川の周辺が公園化されている。
せせらぎ公園を南へ(土岐市),10:26
ここは手前に石段があり,水際へ降りることができる。
流れの周囲は草地になっているが,水流が結構あり,原生生物はあまりいそうにないので降りるのは止めた。
Part II: | せせらぎ公園〜雲五川せせらぎ公園大駐車場 2014.02.01, 10:27 - 10:41 |