コノドント館の向いの路地へ入り,駅前通りへ出た,ここを右折(南へ)(みどり市),14:47
大間々駅にふたたび戻った(みどり市),14:49-14:51
2枚目:駅舎(ホーム側)にある温度計は 14.5℃を示していた。
歩くのにはちょうどよい気温だ。今日は日射しがあるので結構暑く感じる。
まずは1番ホームでパノラマ撮影(みどり市),14:51
3枚目:これから陸橋を通って向いの2番線へ移動する。
陸橋の先に見えるのは「わたらせ渓谷鐵道車両修復庫」。
「わたらせ渓谷鐵道車両修復庫」を望遠撮影(みどり市),14:52
後になってわかったが,ここ(大間々駅)に「「わたらせ渓谷鐵道」の本社がある
大間々駅,2番線ホームにて(みどり市),14:54
桐生行き(15:13)がやってくる方向を撮影。まだ,20分ある。
大間々駅,2番線ホームにて(みどり市),15:01-15:03
これはホトトギス()の仲間だが,,。
桐生行き(15:13発,わ89-310形 315)が入線(みどり市),15:06
定刻よりだいぶ早い,と思ったら2両編成の列車からは大勢の人が降りてきた。
かなり多い。おそらく100人近くいただろう。
ここまではギュウギュウ詰めだったはず。
これも後でわかったが,大間々駅は有名なトロッコ列車の乗車駅でもあるらしい。
ということで,ここでトロッコ列車に乗降りする人が大勢いるようだ。
今回の列車はトロッコではないが。。。
それにしてもこの大勢の人達はこの後どこへ行ったのだろう?
駅前には大型バスもないし,自家用車もほとんど停まっていない。
団体らしき人達も多少いたが,多くは家族連れなどだ。
高津戸峡へ観光に行くのだろうか?
それとも菊花大会?
もしかすると,菊花大会で設けられた臨時の駐車場に自分達の車を停めていたのかも。
相老駅へ(みどり市),15:10, 15:12, 15:17
1枚目:乗車して発車を待っていると,,。
2枚目:向いの1番線に4両編成?の列車がやってきた。
1番ホームには作業員が数名いて,列車が停まると切り離し作業を始めた。
3枚目:発車後の様子。今いるのは2両目(2両編成の2両目)の先頭部分だが,
運転席のドアが開いたままだ。
相老駅で東武線に乗り換える(桐生市),15:21
陸橋へ上がり乗車して来たわたらせ鐵道の列車を撮影。
ここでも結構な数の乗客が乗降りした。
陸橋を通って東武線のホームへ(桐生市),15:21
1,2枚目:パノラマ撮影。一番端の3,4番線が東武線のホームだ。
相老駅,3,4番ホームにて(桐生市),15:26, 15:27, 15:28, 15:28, 15:28, 15:29
列車を待っていると,隣の住宅(アパート)の植込みにやや大きな鳥が数羽やってきた。
かなり大きな鳴き声だった。日本の鳥ではないかも?帰化生物?
形はメジロに似ているが・・・。今のところ名称不明。
相老駅,3,4番ホームにて(太田市),15:31
1枚目:まずは4番線に赤城行きの特急が入線。
2枚目:すぐ後で,3番線に桐生行きが入線した。これに乗車。
太田駅で特急りょうもう34号(15:59発)に乗り換える(太田市),15:56
最初は同じホームで乗り換えられると思っていたので,のんびりしていたが,周囲に特急の案内がない。
特急は他のホームから出る,という案内も見当たらない(おそらくどこかにはあったのだろうが,目につく場所に無かった)。
まもなく発車時間(15:59)だ。
次第に焦って,慌てて階段を降りると,反対側のホームに上がる階段の前に駅員がいて誘導していた。
急いで階段を上がり乗車。ギリギリで間に合った(注)。
注:ここまで乗車してきたのは東武桐生線の普通。
特急「りょうもう号」は,ここからは東武伊勢崎線を通る。
りょうもう号は伊勢崎線から桐生線に乗り入れているが,東武桐生線の各駅停車は太田駅が終点で番線が別(5,6番線)だった。
りょうもう号は駅によって乗降口(客車)が異なるなど,この辺は列車・駅ともシステムが複雑だ。
定刻?通り太田駅を発車(太田市),15:59
夕方になっても快晴状態。
当初の予報では「晴れ後,曇り」だったが・・・。
東武動物公園駅で16:52発の急行 中央林間行きに乗換えた(宮代町),16:48
以前は春日部駅で各駅に乗換えたが,これは新越谷駅にも停まるので,そのまま乗車。
新越谷駅で降車して,隣接するJR武蔵野線 南越谷駅から北朝霞駅へ向った。
目 次 へ 2013.11.17, 10:14 - 16:48 |