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2013.03.15, Part IX

滝下排水機場〜滝下橋〜板戸井T字路〜四季の里公園

菅生調節池,鬼怒川右岸沿いを北北東へ(守谷市),12:45
前方に見えてきたのは滝下排水機場(注)。 下段にあるように,前方右の樋管にある水利使用標識には「滝下用水機場」と記してあるが, 注にあるような理由で,あえて「滝下排水機場」と表記することにした。

注:ここは湛水被害を防ぐための施設なので,基本的には排水機場のはず。 しかし,資料によっては「滝下用水機場」または「滝下排水機場」または「滝下用排水機場」などと様々に表記されている。 原因不明。 茨城県のwebpage,「いばらきの農村発見/土地改良施設の歴史」には「滝下排水機場の歴史」として説明がある。
また,2013.03.18現在,Googleで「"滝下用水機場"」で検索すると1件のみヒットした。 「"滝下排水機場"」だと66件,「"滝下用排水機場"」では4件がヒットした。 この検索結果と上記の茨城県のwebpageに基づき,ここは「滝下排水機場」とすることにした。

滝下排水機場と排水樋管(守谷市),12:46
1枚目:排水機場は4階建てだ。排水機場としては随分大きい。 何故このような大きい建物にしたのだろう? ここが菅生調節池の一部でもあるからだろうか?

排水樋管にあった水利使用標識(守谷市),12:46-12:47
上記のように,ここには「水利使用の目的 かんがい(滝下用水機場)」と記してある。 「かんがい」とあるが, Wikipedia では「灌漑」は「農地に外部から人工的に水を供給すること」であると定義している。 私もそう思うので,排水機場と「かんがい」がどうつながるのか一時混乱してしまった。 しかし,農林水産省のwebpageを見ると「かんがい排水」という表現があった。 「かんがい排水」とは農業用水の確保,農業用水の適期・適量供給,排水改良などにより水利用の安定と合理化をはかるもの,らしい。 ということで,この標識にある「かんがい」とはその意味なのだろう。
とすれば,この施設で排水以外に鬼怒川から取水も行うのであれば「滝下用排水機場」とした方が適切かも知れない。 しかし,取水も行うのならそのような説明があってもよいはずだが,ここで取水しているという表現はどこにもないので, やはり排水だけなのだろう。

堤防天端道路が終わる(守谷市),12:47
前方の茂みの中にあるのは清瀧香取神社。 その脇を通って北へ進む。

県道58号 取手豊岡線へ(守谷市),12:47
画面には写っていないが,左に「清瀧香取神社」の名前があった。 右に見えるのが鬼怒川に架かる滝下橋。これからあの橋を渡る。

県道58号 取手豊岡線へ(守谷市),12:48
住宅地内を北へ進む。

県道58号 取手豊岡線へ(守谷市),12:48
前方に県道58号が現れた。県道58号に出て右折する。

滝下橋へ(県道58号 取手豊岡線,守谷市),12:48-12:49
1枚目:というか,実際に渡るのはその右にある人道橋(自転車歩行者道路,自歩道)。 この滝下橋は赤く塗られた鉄骨橋だが,なかなか趣きがある。 渡良瀬川にかかる渡良瀬橋 に似た印象がある。渡良瀬橋に比べるとやや小さいが。 左端に「注意!高さ4.0m,幅員減少,大型交互通行,ご協力お願いします」と書かれた案内がある(注1)。 2枚目:橋の右にある各種案内または標識(注2)。

注1:この滝下橋はだいぶ古そうだ。 調べると,守谷市議会には「滝下橋等拡幅整備促進特別委員会」なるものがあり,この橋の架け替えが検討されていた。
注2:1枚目の右端に「河川管理境界」を示す案内がある。 この時は気づかなかったので,2枚目でアップで撮影しなかった。 この画像では字が読めない。残念ながら。

滝下橋を渡る(県道58号 取手豊岡線,守谷市),12:49

滝下橋を渡る(県道58号 取手豊岡線,守谷市),12:49
1枚目:橋の中央付近から鬼怒川の上流側を撮影。 3枚目:下流側を撮影。
橋の前後は水深が深いようだ。水がゆったりと流れている。 さきほどまで見てきた下流側とはだいぶ様子が異なる。

県道58号 取手豊岡線を東へ(守谷市),12:51

三叉路が現れた,ここが板戸井T字路(守谷市),12:51
1枚目:残念ピンぼけ。ここを右折する。 このT字路は4年前(2009.01.12)にも通ったことがある。 ただし,方向は今回と逆向き。 2枚目:2009年01月の様子(2009.01.12,11:51撮影)。

右折した後の様子(守谷市),12:51

守谷高校西交差点(T字路)を直進(県道58号 取手豊岡線,守谷市),12:52
1枚目:左前方が守谷高校。 2枚目:2009年01月の様子(2009.01.12,11:50撮影)。 今回とは逆方向から撮影している。

ここで左に入る(守谷市),12:54
この先で鬼怒川の堤防へ上がるが,その前に近くにある公園に立寄ることにした。

四季の里公園へ,畑と宅地の間を進む(守谷市),12:55-12:56
1枚目:守谷高校の南縁を南東へ。 2枚目:十字路で左折。 3枚目:東へ進み,窪地の手前で右にカーブする。 4枚目:窪地に向って坂を下る。

四季の里公園へ(守谷市),12:56
下り坂の先に公園の駐車場らしき場所が現れた。

四季の里公園に到着(守谷市),12:57-12:58
1〜3枚目:駐車場の縁からパノラマ撮影。前方に見えるのは「花菖蒲の池」。 池の縁は深く落ち込み,周囲には柵や菖蒲畑がある。これでは採集できないし,できたとしても原生生物はあまりいそうにない。

Part X: 四季の里公園〜県道58号(H吉春角)〜鬼怒川左岸堤防を南南西へ
2013.03.15, 12:59 - 13:19