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2013.01.27, Part I

弁財坂下交差点〜黒目川左岸(新高橋〜黒目橋)

いつも通り弁財坂下交差点から撮影開始(朝霞市),13:16

新高橋の袂を右折(朝霞市),13:17
新高橋の袂から黒目川上流方向を撮影。 過去の画像はこちら!)。

今回はiPad mini を持参(朝霞市),13:18
1枚目:近頃,色々な地図(ナビ)ソフトを試しているが,最近入手した「FieldAccess HD」というソフトの使い勝手が良さそうなので 実際に野外で使ってみることにした(注1)。 この「FieldAccess HD」は国土地理院が「電子国土」というweb site で公開している 2万5千分の1の地図(等高線付き)を閲覧できる(これが最大の利点)。 これまで山などに出かける際は2万5千分の1の地図の必要部分をコピー&プリントして持参していたが, これだと携帯しやすい iPad mini で直接2万5千分の1の地図を閲覧できる。 もちろん,携帯電話も通じないような山の中ではWiFiも使えるはずはない。 しかし,このソフトはそこをよく考えてあって,事前に行動予定の範囲を「事前キャッシュ」という形式でダウンロードして おけばインターネットに接続できない場所でも2万5千分の1の地図を閲覧できる,という優れものだ(注2)。
2枚目:下記のように,WiFi対応のiPad miniではGPSを使えない,はずだが,実際にはこのように ある程度のGPS機能は付いているようだ。 ただし,かなりの誤差がある。 そして,後出するように,かなり頻繁に現在位置が「ぶれる」。 インターネットに繋がることでその「ぶれ」を補正しているようだ(仕組みは不明だが・・・)。

注1:WiFi対応のiPad mini はGPS機能を内蔵していないので,そのままでは野外ではGPSとして使えないらしい。 しかし,GPSの電波を受信してBluetooth で iPad mini にデータを送る装置を使えばなんとかなるはず。 すでにそれ(Dual XPGS150 Universal Bluetooth GPS Receiver日本特別仕様版)は発注してあるのだが, この時点ではまだ手に入っていない。 なので,使えないはずなのだが,とにかくどうなるか試してみようということで持参した。
注2:携帯GPS専用機も使っているが,こちらは画面が狭い上,動作が遅い。 ピンポイントで現在地を確認するのには役立つが,広域のエリアをチェックするのには向いていない。 iPad miniをGPSとして利用できればかなり便利だ。 問題は,バッテリーがどれくらいもつかだが,今回は2時間半連続使用(トラックログ作成)したが, バッテリーの消耗はさほどではなかった。これだと半日くらいは十分持つはずだ。 また,外付けのバッテリーを用意すれば1,2日は連続使用できるだろう。 すでにそのための外付けバッテリーも発注済みだ。

溝沼池田橋が迫る,人道橋だ(朝霞市),13:20

次は溝沼黒目橋,これも人道橋(朝霞市),13:21
対岸は「溝沼子どもプール」。その先に見えるのが市立朝霞第十小学校。

黒目川左岸,いつもの採集ポイントを探したが・・・(朝霞市),13:22
前方の川岸に樹木があるが,この時点でこれまでの採集ポイントを通り過ぎてしまったことに気づいた。

黒目川左岸,Uターンしようとして脇をみるとコサギが佇んでいた(朝霞市),13:22
コサギEgretta garzetta)。 羽を膨らませて寒そうだ。

黒目川左岸,少し下流へ移動(朝霞市),13:23
ここがそうかと思って撮影してみたが,違うようだ。もう少し下流側だ。

下流方向を向いて,いつもの採集ポイントを撮影(朝霞市),13:25
この後,自転車を抱えて堤防を降りた。

黒目川左岸,いつもの採集ポイント(朝霞市),13:26
1,2枚目:川岸に降り立ったところで採集ポイント付近をパノラマ撮影。 2枚目:川岸にわずかに入り江状になっている場所がある。 一昨年の3月(2011.03.13)までは入り江の手前に樹木が生えていたのだが,その後,根元から伐採されてしまった。 過去の画像はこちら!。

黒目川左岸,いつもの採集ポイント(朝霞市),13:26

黒目川左岸,いつもの採集ポイント(朝霞市),13:27
ここで採集(黒目川左岸)。 ほとんどが繊毛虫だ。 画像でわかるように,流れの淀んだ場所ではやや緑色がかっていた。 まだまだ気温は低いが,なんとなく春めいてきたように見える。
観察された生物: サイフォデリア(Cyphoderia ampulla), キロドネラ(Chilodonella cucullulus), コレプス(Coleps hirtus), ウロトリカ(Urotricha), プロロドン(Prorodon sp.), ハルテリア(Halteria), アンフィシエラ(Amphisiella), ウロセントルム(Urocentrum turbo), 棘毛類繊毛虫, 小型繊毛虫数種, 未同定の繊毛虫, タルケイソウ(Melosira), 他の珪藻各種, センチュウ,

黒目川左岸,iPad miniを再確認(朝霞市),13:29
これまでの軌跡が赤い線で描かれている。 しかし,かなりグチャグチャ。おおよそはルートを記録しているが,現在位置がぶれるために軌跡が一直線にならない。

黒目川左岸,下流側の溝沼黒目橋をパノラマ撮影(朝霞市),13:30

黒目川左岸,川岸の様子(朝霞市),13:30-13:31
ここでは以前からオオフサモMyriophyllum aquaticum)の姿が目立つ。

水管橋が迫る(朝霞市),13:32

黒目川左岸(朝霞市),13:33
1枚目:対岸にはカルガモAnas poecilorhyncha)の小さな群れが。 2枚目:望遠撮影。どういう訳か皆いっせいに水の中に頭をつっこんでいた。

黒目川左岸,泉橋をくぐる(朝霞市),13:33

黒目川左岸を上流へ(朝霞市),13:34

黒目橋が迫る(朝霞市),13:36
橋の下は前回同様,工事中で通行止めのまま。

Part II: 黒目川右岸(黒目橋〜泉橋〜水管橋〜溝沼黒目橋〜溝沼池田橋〜新高橋)
2013.01.27, 13:36 - 13:56