市場坂通りを西へ,大橋をくぐる(新座市馬場),12:16
1枚目:左へ入り,前方の橋(大橋)の下へ。
2枚目:2011年11月の様子(2011.11.27,12:59撮影)。
3枚目:2011年01月の様子(2011.01.09,13:11撮影)。
市場坂通りを西へ(新座市馬場),12:17
前方に見えてきたのが関越自動車道。
関越自動車道をくぐる(新座市馬場),12:18-12:19
関越自動車道の高架が迫る。
2011年11月の様子(2011.11.27,12:59-13:00撮影)。
2010年11月の様子(2010.11.21,13:12撮影)。
2009年03月の様子(2009.03.29,11:50-11:51撮影)。
2008年04月の様子(2008.04.20,13:43-13:44撮影)。
樋之橋をくぐる(新座市堀ノ内),12:19
2枚目:2011年11月の様子(2011.11.27,13:01撮影)。
3枚目:2009年03月の様子(2009.03.29,11:51撮影)。
堀ノ内橋(産業道路)の袂へ上がり右折(新座市堀ノ内),12:21-12:22
このまま黒目川左岸沿いを進んで門前大橋交差点から清瀬金山緑地公園&金山調整池へ向うこともできる
(参照:2008.04.20)が,
やや遠回りになるので,今回もここで産業道路へ上がることにした。
児童センター交差点を左折,水道道路へ入る(新座市堀ノ内),12:26
水道道路を西へ(新座市堀ノ内),12:29
1枚目:ほどなく右に大きな工事用の建物が現れた。壁に色々な案内がある。
2枚目:昨年ここを通った時は,ちょうど建設中だった(2011.11.27,13:09撮影)。
ここは「第二朝霞村山線整備事業」の現場だった(新座市堀ノ内),12:29-12:32
案内図を見る限り,ここは自宅近くにある朝霞浄水場(参考:
2006.02.25,
2009.03.15,
2009.09.20
)と東村山浄水場の原水を相互に融通するための水道管を通す工事現場のようだ。
すでに「朝霞東村山線(原水連絡管)」というのがあり,その下にもう1本,原水連絡管を通すらしい。
東村山浄水場は多摩川の上流にある小河内貯水池の水を利用し,朝霞浄水場は利根川の
利根大堰(参考:
2007.03.04,
2008.03.29,
2012.04.30
)から取水した水を,
武蔵水路(参考:
2009.02.22,
2012.02.21,
2012.02.28
)を経由して荒川へ流し,それを
秋ケ瀬取水堰(参考:
2009.09.20,
2011.02.26,
2011.12.18
)から取り入れて利用している。
多摩川と利根川(直接的には荒川)の水のいずれかが不足した際に,相互に融通しあうようになっているようだ。
「多摩川水系」で検索した所,「安定した水源の確保/東京都水道局」というタイトルのwebpageがトップに来た。
これによると,現在,東京都が利用している水の78%は利根川・荒川水系からのものらしい。
一方,多摩川水系の水源は19%とのこと。
同じ頁に4枚目と同じ図が掲げてあった(ただし,「第二朝霞村山線(仮称)」は描かれていない)。
水道道路を西へ(新座市堀ノ内→本多),12:33, 12:35, 12:35, 12:36
2枚目:右の建物から突然,馬が現れて道路を横断していった。
これは左に馬場(新座乗馬クラブ)があるためだ。右が厩舎のようだ。
3枚目:野火止公園脇を通過。
4枚目:前方の交差点を左折する。
水道道路を西へ,西堀公園交差点を通過(新座市西堀),12:37
1枚目:前を横切るのは「馬喰橋通り」。薄暗い中,急いでシャッターを切るとこうなる。
2枚目:2011年11月の様子(2011.11.27,13:13撮影)。
水道道路を西へ,野火止用水沿いを進む(新座市西堀),12:37
2枚目:2011年11月の様子(2011.11.27,13:13撮影)。
水道道路を西へ(新座市西堀),12:38, 12:39, 12:40, 12:41
1,2枚目:野火止用水沿いを進む。古い通りなので太い並木の間をぬって進む。
3枚目:御成橋交差点を通過。
4枚目:新座ゴルフクラブの脇を通過。
水道道路を西へ(新座市西堀),12:42
1枚目:どういう訳か,ここで野火止用水沿いの歩道が終わる。左の舗装道へ入って先へ進む(2枚目)。
ここで右折,「西堀・新堀通り」に入る(新座市西堀),12:43
2011年11月の様子(2011.11.27,13:20撮影)。
Part IV: | 西堀・新堀通り〜市役所通り〜柳瀬川通り〜清瀬金山緑地公園 2012.12.02, 12:44 - 13:00 |