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2011.08.09, Part XI

三ッ石山登山道を下る(1)

分岐を左折し三ッ石山登山道を下る(八幡平市),11:35-11:36
1枚目:分岐の角に木柱があり,その下に「三ッ石山荘」と書かれた板が付いていた。

三ッ石山登山道分岐(八幡平市),11:37
木柱の近くではイワイチョウFauria crista-galli)が開花していた。

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),11:38-11:45
1枚目:最初は平坦な道。 2枚目:歩き始めてすぐ,採集道具を片付け,往路では使わなかった登山用の杖を出した。 下りは滑りやすいので杖があった方が安全だからだ。 今回は,前回と比べて,地面がやや湿っている。杖なしでは危険だ。
道具を片付け杖を準備するのに時間がかかった(約7分)。 分岐からほとんど移動していないので,実質的な下り始めの時間は11:45とした。

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),11:46
2,3枚目:前回(2008.8.13)も撮影したサンカヨウDiphylleia grayi)の実。


前回の様子(2008.08.13,09:43-09:45撮影)。

涸沢に架けられた木橋を渡る(八幡平市),11:49

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),11:51
下り始めると日射しが強まった。 バテているせいか,かなりきつく感じたので, 昨年(2010.7.4), 小松原湿原を訪れた際に思い付いた方法を実行した。 すなわち,持参したミネラルウォーターでタオルを湿らせて,頭にのせるという方法だ。 こうすると,日射を避けるだけでなく,気化熱でタオルが冷えて結果として体温を下げ発汗を抑える効果がある。

涸沢を渡る(八幡平市),11:53

涸沢を渡る(八幡平市),11:54
周囲にはモミジカラマツTrautvetteria caroliniensis var. japonica)が群生していた。

さらに涸沢を渡る(八幡平市),11:56

一番深く落ち込んだ涸沢を渡る(八幡平市),11:59
深い谷になっており,ロープ付きの階段を降りる。 登山道を下り始めたのが,上記のように11:45だったので,ここまで来るのに14分かかったことになる。 前回(2008.8.13)は10分(11:28ー11:38)。 ここまではそれほどゆっくり歩いたつもりはなかったが,4分も余計に時間がかかっている。 この時点ですでにかなりバテていたのだろう。 (それとも老化?)

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),12:03
比較的新しい木道を通る。

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),12:03-12:04
開花し始めたばかりのヨツバヒヨドリEupatorium chinense subsp. sachalinense)。

三ッ石山山荘から 1.0 km地点を通過(八幡平市),12:11
下り始めてからここまで来るのに26分(11:45-12:11)かかった。 前回は下り始めてからここまで来るのにかかった時間は21分(11:28-11:49)。 時間差がさきほどは4分だったが,5分に広がった(+1)。


前回の様子(2008.08.13,11:49-11:50撮影)。

三ッ石山登山道を下る(八幡平市),12:14-12:16
途中にある階段道にアザミの花に止まって蜜を吸う アサギマダラParantica sita)がいた。 見かけたのはここだけ。6枚目からマクロ撮影に切り替えた。 ややうす暗いので,ピントが合わない。

Part XII: 三ッ石山登山道を下る(2)
2011.08.09, 12:17 - 13:11