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2011.04.24, Part III

プロムナード水路〜守谷城址公園

プロムナード水路,トンネルを出たところでパノラマ撮影(守谷市),11:25

しばらく行くとまたトンネルがあった(守谷市),11:26
画像でわかる通り,手前の路面は水路から溢れた泥で覆われている。 それが乾燥して土となり,すでにたくさんの草が生えている。 この辺は水路とほぼ同じ高さに通路が作ってあるので,水路の水位が上昇するとすぐにこうなるようだ。
大雨の時も水路の水位が一定になるように工夫するか, 通路部分をもう少し高くすべきだったと思う。 ここはまだ歩けるのでよいが,以下のように,トンネル内は実質通行不能だった (今回は無理矢理歩いたが・・・)。

途中から深い泥道となる(守谷市),11:26-11:28
1枚目:入口付近には泥のないところもあったのだが,,。 2枚目:次第に泥が深くなった。深さは5cm以上ある。 危うく足首まで泥に埋りそうな場所もあった。 かなりネバネバした泥なので自転車のタイヤに泥が厚く巻き付いた。 それがタイヤが回ることでホークの部分にもくっつき出した。

注:とりあえず学校の「渡り廊下」のようなものを置いて欲しいものだ。 さもなければ通行止めにしておくべきだろう。

自転車も靴も泥だらけになった,かなりひどい(守谷市),11:29
1枚目:買い替えたばかりの自転車なのに・・・。タイヤだけでなくタイヤの上(ホーク)まで泥だらけだ。 タイヤが泥だらけになるのはしょっちゅうだが,ここまで泥が着いたのは始めて。 2枚目:靴もほぼ全体が泥で覆われてしまった。ズボンにもやや泥が着いた。

ひとまず水路でおおよその泥を落とす(守谷市),11:36
このままではとても自転車を走らせることができない。 やむなく自転車を水路に入れて落とせるだけの泥を落とすことにした。 くさい臭いがする水路だが仕方がない。 ただし,水深が浅いので自転車を深く沈めようとするとすぐに水底の泥が舞い上がる。 却って汚れてしまいかねない。 とりあえずおおよそ落ちたところで水路から引き上げた。 靴に着いた泥はほとんど落とせなかった。

プロムナード水路,その先でいったん道路へ上がる(守谷市),11:37-11:38

以後はプロムナード水路へは降りずにこのまま進むことにした(守谷市),11:38-11:39

プロムナード水路を眺めつつ東南東へ(守谷市),11:39

プロムナード水路を眺めつつ東南東へ(守谷市),11:40

前方に守谷城址公園が見えてきた(守谷市),11:40

車道側から守谷城址公園をパノラマ撮影(守谷市),11:41

トイレがある展望広場(仮称)へ(守谷市),11:41-11:42

今回撮影しなかったので前回撮影した案内図を示しておく(守谷市),2008.04.28,12:29
このように,ここの具体的な呼称がない。ので,勝手に名前を付けてみた。

守谷城址公園,展望広場(仮称)(守谷市),11:53
トイレの近くに泥落とし用の水道があった。ありがたや。 靴・自転車・サドルバッグ等に着いた泥をしっかり落とすことができた。 ただし,泥の一部は水道の水流だけでは落ちなかった。 やむなく指で擦りながら泥を落とした。かなり粘り気のある泥だ。

守谷城址公園,展望広場(仮称)からの眺め(守谷市),11:57
1,2枚目:左(東側)に大きな池がある。 2,3枚目:前方が多目的広場。その周囲に水路がある。 これがおそらくさきほどのプロムナード水路とつながっているはず。

追記: この年の12月(2011.12.12),NHKの報道番組,クローズアップ現代で,プロムナード水路と 守谷城址公園が原発事故による放射能汚染のホットスポットとして取り上げられた。 市内のアスファルト道路等に雨とともに降った放射性セシウム等が,排水路を辿ってプロムナード水路,そして,守谷城址公園に 流れ込むことで,放射能の濃縮が起きている可能性がある,との内容だった。その値は福島の避難区域以上とか。 とすると,この後で私は水路沿いを歩いて泥だらけになったのだが,その泥にも相当の放射能が蓄積されていたことになる。

前回の様子(2008.04.28,12:17撮影)。

Part IV: 守谷城址公園〜守谷沼
2011.04.24, 11:58 - 12:10