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2010.08.10, Part I

一関駅〜厳美渓

大宮駅からやまびこ41号(大宮06:30発〜一関08:36着)に乗車(さいたま市),06:14-06:15

さいたま市&宇都宮市&郡山市は曇り空(さいたま市,宇都宮市,郡山市),06:31, 07:20, 07:34
1枚目:大宮駅を出た直後の空。 2枚目:まもなく宇都宮駅。 3枚目:まもなく郡山駅。

宮城県に入ったとたん快晴,仙台市の空も晴れていたが,,(白石市,仙台市),07:47, 07:56
1枚目:長い蔵王トンネル(全長 約11km)を出たとたん,それまで全面曇り空だったのが快晴の空に変わった。 2枚目:まもなく仙台駅。仙台駅を過ぎると徐々に雲が増えていった。

古川駅から先はふたたび曇り空(大崎市,栗原市,一関市),08:11, 08:21, 08:32
1枚目:まもなく古川駅。全面の曇り空に戻ってしまった。 2枚目:まもなく「くりこま高原駅」。 3枚目:まもなく一関駅。

一関駅に到着,西口から外へ(一関市),08:36-08:42
1枚目:定刻(08:36)通り一関駅に到着。 2枚目:新幹線の改札を出た後,バス乗り場のある西口へ向う。結構距離がある。 3枚目:ここで階段を降りて西出口へ。 4枚目:1番線ホームにある西口改札へ。 新幹線改札から西口改札を通って駅の外へ出るまで(急ぎ足で)7分(08:36-08:43)もかかった。 後述するが,復路ではバスが駅に着くのが遅れたため,やや焦った。

一関駅西口(一関市),08:43-08:44
1,2枚目:駅舎を出たところで南側を向いてパノラマ撮影。 1枚目:駅舎の様子。以前と変わらず。

一関駅西口広場の様子(一関市),08:44
1〜3枚目:バス乗り場を中心として西口広場をパノラマ撮影。 3年前(下段)とほとんど変わっていない。
1枚目:一関商工会議所,観光案内所,カラオケ,バスセンター等が入ったピンク色の雑居ビル。 商工会議所の前にある9番乗り場が須川温泉行きの停留所だ。 2枚目:広場の中央に3〜8番乗り場が並ぶ。 3枚目:右端にタクシー乗り場が写っている。


前回の様子(2007.6.24,07:01-07:08 撮影)。

9番乗り場で須川温泉行きのバスを待つ(一関市),08:45

9番乗り場で須川温泉行きのバスを待つ(一関市),08:45-09:01
1枚目:須川温泉行きは平日,土日とも1日2本。9:00と14:40。 2段上に前回(2007.6.24)のバス時刻表があるが,この頃は,7:30と14:00で1本目のバスがかなり早くなっていた。 最初(2005.7.24)に訪れた際は,今回と同様,09:00発だったので早朝自宅を出て日帰りで訪れることができたが, 前回は,前日に自宅を出て,一関駅近くのホテルに宿泊せざるをえなかった。 2枚目:遠くに「平成22年5月30日正午,国道342号 真湯〜須川 再開通」と書かれた塔が立っている。 それにしてもすでに9:00を過ぎたが,まだバスがやってこない。 他の乗客もやや焦り出す。

定刻より4分遅れて須川温泉行きのバスが到着(一関市),09:04
1枚目:正面上の行き先が「回送」になっている。これを見た時は「あれ?」と思ったが, こちらに向ってくるので一応撮影した。すると,たしかにこのバスが須川温泉行きだった。 前回の時(2枚目)と比べると車体の色が変わっているが,車種そのものはほぼ同じ。 ミラーの数&位置が少し変化している程度。
2枚目:前回の様子(2007.6.24,07:27 撮影)。 この時は定刻(07:30)より早く来た。
3枚目:始発なので整理券番号は「0」。 駅からの乗客は10人余り。前回とほぼ同じ。

駅西口から市街地を抜けて国道342号を西へ(一関市),09:09-09:20
1枚目:駅西口から県道3号→県道260号→県道19号を西北西へ。前方で一関一高前を通る。 2枚目:磐井川にかかる磐井橋を渡る。 3枚目:県道19号から市役所前を通って国道4号(一関バイパス)→?→国道342号へと進む。 この写真は東北自動車道,一関ICへの入口前を通過した際のもの。 4枚目:後はひたすら国道342号を西へ向って進む。

左折して厳美渓沿いの国道342号へ(一関市),09:22
国道342号はここで2本に分かれる。厳美渓を過ぎた先で2本はふたたび合流し1本に戻る。 2枚目:前回の様子(2007.6.24,07:49撮影)。

厳美渓バス停で降りようとしていた家族連れがボタンを押し忘れた(一関市),09:23-09:25
1,2枚目:厳美渓バス停を通過!この直後,車内で5人の家族連れがボタンを押し忘れた等と話し出す。 それを聞いた運転手は,バス停を過ぎた後で「降りるの?」といってバスを止め,家族連れを降ろて再スタート。

厳美渓を左に見ながら西北西へ(一関市),09:27-09:28
2枚目:この少し先で国道342号は磐井川から離れて,右から来たもう1本の342号と合流する。


前回の様子(2007.6.24,07:50-07:54撮影)。

国道342号を北西へ(一関市),09:35
1枚目:磐井川から少し離れた位置を西へ進む。水田の先に国道と平行して流れる磐井川がある。 2枚目:前回の様子(2007.6.24,08:02撮影)。

Part II: 厳美渓〜須川高原温泉
2010.08.10, 09:39 - 10:34