さきたま古墳公園の中央を通る県道77号 行田蓮田線を横断(行田市埼玉),15:50
さきたま古墳公園の東縁近くを南へ(行田市埼玉),15:50-15:52
1枚目:車道を渡った後。広い通路を通って公園の南へ。
前方右に見えるのが「さきたま史跡の博物館」。
2枚目:さきたま緑道へ通じる広い通路が見えた。
3枚目:公園からさきたま緑道へ通じる幅広い道路へ出る(ここもすでにさきたま緑道?)。
振り返ると入口脇の奥の山古墳は「復元整備中」だった(行田市埼玉),15:52
幅広い道路からさきたま緑道へ出て左折(行田市佐間,さま),15:53-15:54
1枚目:通路は長いので何ケ所かで車道と交差する。
2枚目:緑道の先は,武蔵水路,その先は県道306号 上中森鴻巣線。
さきたま緑道は武蔵水路に沿って敷設されている。
ここは
昨年(2009.2.22),今回とは逆に北鴻巣駅からここまで歩いたのが最初。
今回が二度目。
さきたま緑道を南へ(行田市佐間→堤根),15:54-15:55
1枚目:ここは歩道と自転車道が別。しかし,歩道には敷石があって歩き難い?ためか,
歩行者の多くは自転車道を歩いている。
2枚目:公衆トイレも何ケ所かに設置されている。
さきたま緑道を南へ(行田市堤根),15:57
国道17号 熊谷バイパスの下をくぐる。
さきたま緑道を南へ,上越新幹線の下をくぐる(鴻巣市袋),16:35
1枚目:前方に見えてきたのは上越新幹線の高架。
2枚目:まずは高架沿いに東南東へ移動。
いったん緑道を出て上越新幹線の下をくぐる。
さきたま緑道を南へ(鴻巣市袋),16:05
前方に見えてきたのは元荒川に架かる元荒川橋。
さきたま緑道を南へ(鴻巣市川面),16:08
道のあちこちに大きなオブジェが置かれている。
そのため,さきたま緑道は別名「
彫刻の小道」とも呼ばれる。
国道17号に架かる陸橋を渡りを横断(鴻巣市川面→赤見台),16:09
2枚目:橋を渡った先にあるのは赤見台近隣公園。
赤見台近隣公園の西縁を通って車道へ出て,武蔵水路に架かる赤見橋を渡る。
そのすぐ左にある赤見台中央公園にまた入り,通り抜けるとその先に北鴻巣駅がある。
赤見橋へ(鴻巣市赤見台),16:11
前回は,右前の斜面から緑道に入った。
しかし,今回は斜面を見逃してしまい,結局,遠回りして赤見台近隣公園の南東側から車道へ出た。
前方に武蔵水路に架かる赤見橋がある。
北鴻巣駅へ(鴻巣市赤見台),16:12-16:13
1枚目:赤見橋を渡り終える途中。
画面左が赤見台中央公園。前回の記憶を辿って,道路を横断。中央公園内に入る。
2枚目:公園を抜けると,右にスーパー(マミーマート)があり,その脇を通って車道を渡ると北鴻巣駅がある。
駅前公園(鴻巣市赤見台),16:14
1,2枚目:車道を渡った先にある赤見台中央公園。前方に見えるのが駅舎。
下段:
前回(2009.2.22)来た時は
駐輪場が工事中だったらしく,池の周囲が臨時の駐輪場になっていた。
2009.2.22,10:14撮影。
駅前公園(鴻巣市赤見台),16:14-16:15
1枚目:中央にある丸い池に近付いて,,。
2枚目:前回同様,池底の水垢を採集(駅前公園)。
前回同様,ツヅミモの一種,
Cosmarium laeve
がいた。
3枚目:前回の様子(2009.2.22,10:15撮影)。
この時と比べると,だいぶ池底に水垢がたまっているのがわかる。
この水垢の主成分は小型の
オーキスチス(Oocystis),
が大量増殖したものだった。
しばらく池の掃除をしていないようだ。
水垢の量はだいぶ違うが,原生生物相の種組成はまったく変わっていない。
観察された生物:
珪藻少々,
オーキスチス(Oocystis)多数,
ツヅミモ(
Cosmarium laeve),
北鴻巣駅に到着(鴻巣市赤見台),16:15
1枚目:公園を出て駅舎を撮影。
この後,駅舎前で自転車を折り畳み,輪行袋に入れ,駅舎内へ。
2枚目:2009.2.22,10:12撮影。
ホームに降りてすぐに復路の電車が到着(鴻巣市赤見台),16:20-16:21
1枚目:今度の上野行きは16:22。まもなくだ。
2枚目:定刻通り上野行きが到着。
この後,大宮駅で埼京線に乗換え,その後,武蔵浦和駅で武蔵野線にさらに乗換え,
北朝霞駅で下車。自転車を組み立てて自宅へ戻った。
目 次 へ 2010.03.12, 10:39 - 16:21 |