HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2009 . 04 . 05 | お知らせ

2009.04.05, Part VI

小貝川右岸〜取手常総自転車道

福岡橋の袂をくぐり,ふたたび小貝川右岸の堤防に上がる(常総市=旧水海道市),12:18

小貝川右岸を南〜南南西へ(常総市),12:18-12:19
若干左右にくねりながら全体として右へカーブ。南向きから南西向きへと変わる。

途中にある小貝川水海道ヘリポート(常総市),12:20-12:21
1〜3枚目:通り過ぎようとしてヘリポートの看板があるのに気づき,振り返りつつパノラマ撮影。 なお,ここから先,水海道駅の近くまでも,川じたいは南西へ向けてほぼ直線に流れていくが, 西の常総市(旧水海道市)と東のつくばみらい市(旧谷和原村)の境界は川筋の上を左右に何度も蛇行しながら続いている。 かつてはこの辺も相当程度川が蛇行して流れていたのだろう。

小貝川右岸を南西へ,対岸にもたくさんの車が(常総市),12:22
さきほど通過した福岡大堰から下流側の堤防上には約550本の桜並木が続いていて, そこが茨城百選の一つ,福岡堰の桜並木として知られているらしい。 対岸にはたくさんの車が停まっている。 あの辺が一番賑わう場所のようだ。

ここにも常総橋(注)がある,ただしこちらは沈下橋(常総市),12:22
注:「常総橋」は,この後出てくる つくばエクスプレスの鉄橋と稲豊橋の間にもある。

小貝川右岸を南西〜西〜南西へ(常総市),12:24
「小貝川 25 km」の道標を通過。 さきほど「小貝川 31 km」の地点を11:55に通過しているので, 6 km移動するのに29分。1 kmあたりだと5分弱かかっている。 途中の福岡大堰で渋滞したのがひびいた。

小貝川右岸を南西〜西〜南西へ(常総市),12:25-12:27
堤防上を右・左とわずかにくねりつつ,全体として南西に向って進む。 画像は薄暗いが,実際には薄曇りなのでそれほど暗くはない。 逆光の影響が強い。

途中で振り返って撮影(常総市),12:28-12:29
1〜3枚目:ということで,いったん停車して振り返って北東〜南をパノラマ撮影。 順光で撮影しても曇っているので,くっきりした色彩にならない。

大和橋(国道354号)が迫る(常総市),12:29
前方に見える大和橋の先から歩行者・自転車専用道(取手常総自転車道線)が始まる。

大和橋の袂を横断(大和橋北交差点,常総市),12:30
右へ降りて橋の袂をくぐることもできるが,交通量がそれほどでもないので,そのまま橋の袂を横断することにした。

大和橋の西からサイクリングロード(取手常総自転車道)が始まる(常総市),12:31
1,2枚目:橋の袂を横断すると,すぐ前方に自転車専用道の入口が現れる。 道の左側にいくつかの看板があるが,堤防に関するものばかりで, 自転車道の案内図らしきものは見当たらない。 自転車道じたいは比較的良く整備されているのに,案内図が無いのは珍しい。 この後渡る稲豊橋の袂近くに自転車道の案内図があるのみ。 3枚目:ちなみにこれが 昨年(2008.4.28)撮影したその案内図(注)。 合併前のものなので「取手水海道じてんしゃどう案内図」となっている。 また,全コースではなく起点の取手市から常磐自動車道までが描かれている。

注:この時は今回とは逆コースで,先に(これから訪れる予定の)農業ふれあい公園を訪れた後,稲豊橋を渡り, サイクリングロードのある右岸ではなく,左岸の堤防道を走った。

取手常総自転車道を南西へ(常総市),12:31-12:32
1枚目:入口の前で停まって進行方向を撮影。 2枚目:右の車道と分かれる付近から堤防上に桜並木が続く。 花見をしているグループがちらほらいた。 3枚目:ここで堤防を乗り越える一般道と交差するため,車止めが前後にある。 4枚目:「小貝川 23 km」の道標を通過。 さきほど「小貝川 25 km」の地点を12:24に通過しているので, 2 km移動するのに8分。 1 kmあたり4分。途中に障害箇所がなく快適に走れているのがわかる。

その前に河川敷にあった水辺へ(常総市),12:33
自転車道を走ろうとしてフと左を見ると,河川敷の中に水辺が見えた。 近付く道もあるので,堤防を降りて立寄ることにした。

そこにはノウルシがたくさん咲いていた(常総市),12:34-12:35
水辺に近付く途中の林?(木がまばらにある場所)の中に ノウルシEuphorbia adenochlora)が咲いていた。

ノウルシの大群生(常総市),12:35-12:36
さらにその先を見ると川岸に向って広い範囲が ノウルシEuphorbia adenochlora)の大群生で覆われていた。

水辺の近くではアマナ(ユリ科)が咲いていた(常総市),12:36-12:37
水辺の周辺は最近野焼きをしたらしく,黒く焼け焦げた枯葦の根元がボツボツと突き出ていた。 その間にアマナAmana edulis)が咲いていた。

水辺の近くではアマナが咲いていた(常総市),12:38
アマナAmana edulis)の茎は地中に埋もれていて, その途中から一対の細長い葉が地上に顔を出す。 ウィキペディアには「花を一つだけつける」と書かれているが, この画像ではあきらかに2つの花が時間差で咲いていることがわかる。

原生生物はいそうにないがとりあえず採集(常総市),12:38
水辺じたいは,枯葉と薄茶色の泥があるのみで,原生生物はあまりいそうにない。 が,とりあえず採集(大和橋南の沼)。 結果は予想通り。
観察された生物: 小型鞭毛虫数種, ナベカムリ(Arcella discoides), 小型繊毛虫数種, イカダモ(Scenedesmus),

Part VII: 取手常総自転車道(水海道駅近く〜小貝川橋)
2009.04.05, 12:41 - 13:09