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2008.08.13, Part XII

自然休養林裏手の湿原へ

自然休養林の近くにあるはずの湿地を目指す(八幡平市),13:54
自然休養林キャンプ場からさらに県道212号 雫石東八幡平線を下る。

前方の右カーブのあたりが湿原近くを通る登山道の入口(八幡平市),13:56
1枚目:前方で車道は右にカーブしているが,地図によるとその曲り角に登山道の入口があるはず。 2枚目:近付いてから再度撮影。たしかに左に入る道がありそうだ。

カーブの脇にある登山道の入口(八幡平市),13:57
1,2枚目:そこには未舗装の道路があった。

車止めがあった(八幡平市),13:57-13:58
1枚目:道路脇には松川自然休養林キャンプ場の案内が立っていた。 2枚目:未舗装の道路はすぐ先に車止めがあった。その先は草茫茫の山道だった。 3枚目:車止めの脇には多くの人が通った跡,すなわち踏跡がしっかりついていた。 ずいぶん前からこの車止めがあり,多くの人がその脇を通って奥へ入っていったことを示している。

ややぬかるんだ登山道?を進む(八幡平市),13:59-14:01
1枚目:道のいたるところに草が生えていた。表面はぬかるんでいるが直下は固い石の道路らしく歩く上で得に支障はない。 2枚目:ピンぼけだが,緩い昇り坂が続く。 3枚目:右手前方に小さな建物があるが,その脇で道は二股に分かれていた。 これは地図には描かれていない。

地図にはない二股に分かれている場所があった,ここは右へ(八幡平市),14:01
地図にないのでどちらへ進むべきか若干迷ったが,地図によると,登山道は右(北)側を流れる沢沿いに上流方向へ向っている。 なので,ここはより沢に近い右側へ入ることにした。

道沿いには大きく育ったミズバショウが(八幡平市),14:03-14:04
道は次第に湿地状になり,脇には大きく育ったミズバショウが増えてきた。

途中にある作りかけの道路,ここで道を誤る(八幡平市),14:05
1枚目:地図によると,登山道は途中で右折して沢を渡る。 そして,渡ったすぐ先の沢の上流側に目的とする湿地(沼もあるらしい)があるはずなのだが,,。 なかなか右折するポイントが現れないので不思議に思いつつ歩いていると,突然,左側に砂利を敷き詰めた作りかけの道路が現れた。 登山道の手前で砂利道は終わり,道はそのまま前方に伸びていた。 ので,そのまま前進したが,これが間違いだった。 後でわかるが,実はここが右折して沢を渡るポイントだった。 しかし,右側には道路らしきものは見えず,前方にはハッキリとした道が続いていたので, そのことにはまったく気づかなかった。

自然休養林の方から続いているようだ(八幡平市),14:05
砂利道の先を撮影。砂利道の先にはさきほど通り過ぎた自然休養林キャンプ場があるはず。 将来的にはこの道路をさらに伸ばすのかも,それとも途中で中止された?などと考えながら,そのまま前方に進んでしまった。

そのまま沢沿いに進む(八幡平市),14:06
1,2枚目:道の左側に土盛りしてある場所があった。

そのまま沢沿いに進む(八幡平市),14:06
土盛りの上には「寄木簡易水道施設,下グンダリ水源系?,接合井?」とある。

沢が大きく広がる場所を過ぎると・・・(八幡平市),14:08
1〜3枚目:道はますます湿地状となり,所々に木の板が敷いてあった。 そして,それまで少し離れた位置を流れていた沢が,道のすぐ脇を流れるようになった。 薄暗いためすべてピンぼけ。

木道に変わるが,その先は(八幡平市),14:10-14:11
1枚目:ついには本格的な木道が現れた。ただし,かなり古そうで薄い板を使っているので,上を歩くと今にも折れそう。 びくびくしながら歩く。 2枚目:ミズバショウ)。

行き止まりだった(八幡平市),14:11
ついには木道も途絶えた。その先には広い場所があり,そこには大きな岩がたくさんあり,その間を水が流れていた。

湿地の奥にも道があるようにも見えたが,ここで引き返すことにした(八幡平市),14:13
岩の広場の先に道のようなものが見えたが,ここからはそこまで到達するのは至難の技。 いずれにせよ,ここはどうみても登山道であるはずがない。 どうやらどこかで道を間違ったらしいことに,やっと気づいた。 引き返すことにした。

さきほどの作りかけの道路のある場所まで戻り,左折してみた(八幡平市),14:16
砂利道があった場所まで戻り,ここにそのような道がある理由を考えてハタと気づいた。 もしかすると,ここが地図にある登山道が沢を渡る場所ではないか? ということでここで沢方向(画面左)へ進んでみることにした。

草に覆われてわからなかったが道があった(八幡平市),14:16
左折した後の様子。沢方向はこのように草に覆われて道があるようには見えない。 しかし,よくよく見ると草の下には道らしい平坦な部分が沢方向に続いていた。

その先には壊れた橋が,道は続いている・・・(八幡平市),14:17
1枚目:草を足で払いながら少し進むと,やや深く抉れた沢があり,その沢に架かる木製の橋があった。 ただし,画面のように,途中で壊れている。 2枚目:橋の先を見ると,しっかり登山道が続いていた。 かつてはこの橋を渡って登山者が行き来していたようだ。 地図によると,この橋を渡ってすぐ,登山道から沢の上流方向に行ったところに湿原(ないし湿地)があるはず。

なんとか渡れそうだ(八幡平市),14:18
せっかくここまで来たのでなんとか渡れないかと壊れた橋を見ると,橋の下流側,水面すれすれの位置に何本かの丸太が渡してあった。 どうやら丸太の上を歩いて行き来している人がいるようだ。 ということで,私も沢を渡ってみることにした。 沢には結構な量の水が流れていたが,水深はさほどない。 もし,落ちたとしても靴とズボンが濡れる程度で流される恐れはない。

Part XIII: 自然休養林裏手の湿原?〜松川自然休養林
2008.08.13, 14:19 - 15:06