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2007.08.06, Part VII

宿岩〜笊森山南西尾根〜笊森山頂上

宿岩を通過中(雫石町),08:48
巨岩のある場所は計3ケ所に別れている。 2枚目:その間は人の背丈ほどある潅木と笹薮の中を歩く。 これまでは低い草地を歩いていたのでズボンと靴だけが濡れたが,この辺では肩まで濡れてしまった。 この時はヤッケを脱いでいたので,この後,慌てて再度装着。

宿岩を通過中(雫石町),08:48-08:49
たしかここが2番目の岩場だったと思う(記憶が定かでない)。

宿岩を通過中(雫石町),08:49
多少見晴しがよさそうなのでパノラマ撮影。しかし,残念ながら霧のため遠くの山までは見えない。

宿岩と宿岩の間は薮(雫石町),08:50
ふたたび薮(というか潅木地帯)の中を進む。

ここも宿岩?(雫石町),08:51
ここが一番東にある巨岩地帯。中央を通って先へ進む。

熊見平の北東端(雫石町),08:52-08:54
ふたたび薮(というか潅木地帯)となる。

熊見平の北東端(雫石町),08:55
潅木地帯を抜けると再度湿原が現れるが,ほどなく湿原は終わり,笊森山の南西尾根に差しかかる。

この辺から笊森山の南西尾根?(雫石町),08:56-08:58
1枚目:これまで平坦だった道が所々侵食された傾斜のある登山道となる。 2枚目:ふたたび,潅木地帯を通る。

笊森山の南西尾根を登る(雫石町),08:59
1枚目:その先はゆるやかな登り坂となる。ここから先は見晴しがよく,道幅の広い登山道が笊森山の頂上まで続く(約30分,08:59-09:28)。 2枚目:かなり前に近所の100円ショップで買ったヤッケ。生地は薄いがそれなりに役立った。

笊森山の南西尾根を登る(雫石町),09:03-09:06
1枚目:小さな石が敷き詰められた緩やかな登り坂。 2枚目:途中にある平坦な場所。土がある(注)。 3枚目:再び緩やかな登り坂。

注:後日,あるガイドブック(八甲田・八幡平・秋田駒を歩く,山と渓谷社,1999年初版,p.68)に, こことまったく同じ場所の写真が掲載されているのを発見した。 それと比較すると,画面一番手前左にある土に埋まった三角形の岩と周囲の草木の距離が異なっている。 ガイドブックの写真では岩と草木の間は30 cm 以上離れているが,今回の画像では草木が岩の上に半分くらい 覆いかぶさっている。ガイドブックの写真がいつ頃撮影されたものか不明だが, 少なくとも9年程度の差はあるはずで,その間に周囲の草木が成長して序々に遊歩道の幅が狭まりつつあるようだ。 ただし,右側はほとんど変わっていない。

笊森山の南西尾根,やや平なところ(雫石町),09:08-09:10
1枚目:途中にあった薮(ないし潅木地帯)。 2枚目:道端に咲いていた ツリガネニンジンEupatorium lindleyanum)ないし ハクサンシャジン?

笊森山の南西尾根を登る(雫石町),09:12-09:14
1枚目:途中からやや傾斜がきつくなるとともに,やや大きな岩が並ぶ道となる。 2枚目:赤くやわらかそうな石がゴロゴロしている場所もあった。 画面ではそれほど赤くないが,肉眼で見ると,かなり赤みがある。

笊森山の南西尾根を登る(雫石町),09:16
1枚目:再び潅木地帯を通る。 2枚目:道の中央に埋まった大きな石の上に クマ)の糞?らしきものがあった。 全体が湿っているが,小雨が降っているので新しい糞なのかどうか判断がつかない。 また,内容の異なる糞が2つ並んでいるのが気になった。 この後,駒ヶ岳八合目へ戻りバスで山を降りる途中で,親子連れらしいクマがいた(私の座席からは見えなかったが, 前方の座席に座っていた人達には見えた模様)。また,後述するが,この後,千沼ヶ原の手前で ややかわいらしい?鳴き声がした(おそらくクマのものと思われる)。 もしかすると,この近辺には母子のクマがあちこちを歩き回っているのかも知れない。 そして,この2つの糞は,大きい方が母グマで小さい方が小グマ?のものかも・・・。

笊森山の南西尾根を登る(雫石町),09:19-09:25
1枚目:山頂近くのやや傾斜がきつい場所には大きな岩がゴロゴロしている。 3枚目:まもなく山頂。傾斜が緩くなるにつれ土のある道に変わる。

笊森山頂上(雫石町),09:27-09:28
1枚目:前方に山頂を示す標柱が見えてきた。 この辺は,小雨とともにかなり強い風が吹いていた。 現在は真夏だが,暑いどころか若干寒さを感じるほど。 2枚目:ここが山頂広場。 3枚目:標柱には「笊森山 標高一五四一米」とある。 4枚目:その向かいにも「笊森山,1541m」の案内板が立っていた。 風が強いので休憩することなく,そのまま先へ進む(注)。

注:駒ヶ岳八合目を出発したのが07:03。ここまで来るのに2時間25分かかった(途中休憩なし)。 予定では7時間で往復することにしていたので,後1時間したら,千沼ヶ原に到達しようがしまいが, Uターンしようと考えていた。 実際,千沼ヶ原の東端でUターンしたのは10:48でほぼ予定通り。 しかし,後述するように,復路の途中で膝(ないし膝周辺の靱帯?)が痛みだし,結局,7時間では戻れなかった。

Part VIII: 笊森山北東尾根〜千沼ヶ原・烏帽子岳(乳頭山)分岐〜千沼ヶ原
2007.08.06, 09:28 - 10:07