HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2007 . 04 . 05 | お知らせ

2007.04.05, Part VI

富士見ホタル親水公園〜県央ふれあいんぐロード〜樋詰橋

富士見ホタル親水公園へ(桶川市川田谷),13:11
1枚目:公園入口の案内板がある。ここで左折。 2枚目:坂道を下る途中,前方に公園が見えてくる。

富士見ホタル親水公園に到着(桶川市川田谷),13:12
1枚目:ここが公園の入口。サクラが満開。 2枚目:いつも通り,公園の奥にある人造池へ向かう。

富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷),13:12-13:14
1,2枚目:その人造池で採集。 今年2月(2007.2.15)に大量発生していたアオミドロはほとんど姿を消しつつあった。
観察された生物: 小型鞭毛虫各種, 太陽虫の一種, アンフィシエラ(Amphisiella), スチロニキア(Stylonychia), タルケイソウ(Melosira), 他の珪藻各種, クラミドモナス(Chlamydomonas), クロロモナス(Chloromonas), ファコタス(Phacotus lenticularis), クンショウモ(Pediastrum boryanumP. tetras), イカダモ(Scenedesmus), アオミドロ2種(Spirogyra), ミジンコ, ワムシ,
4/7に米粒を餌として追加。
観察された生物(4/9): スチロニキア(Stylonychia), ハルテリア(Halteria), レンバディオン(Lembadion), 棘毛類繊毛虫,

県央ふれあいんぐロードへ戻る(桶川市川田谷),13:17-13:18
2枚目:さきほどの泉福寺脇を左折して堤防上に敷設された県央ふれあいんぐロードへ上がる。

県央ふれあいんぐロードを南へ(桶川市川田谷),13:19-13:20
堤防上のサイクリングロード。 以前(2005年?)通った時と比べるとナノハナBrassica rapa var. amplexicaulis)の丈が やや不揃いで数も少なめ,のような気がする。


県央ふれあいんぐロードを南へ(松原バス停&松原農民センター近く,桶川市川田谷),13:21-13:22
1,2枚目:ここは一般道との接点?堤防を降りた地点が出口になっている。 自転車道はそこで180°急カーブする(2枚目)。 3枚目:カーブした後。すぐにまた左へカーブする。

県央ふれあいんぐロードを南へ(桶川市川田谷),13:22
1枚目:竹薮を焼いた後? 2,3枚目:右に折れて,左に折れる,,,。

県央ふれあいんぐロードを南へ(桶川市川田谷),13:23-13:34
2,3枚目:右に折れて,左に折れる,,,。

樋詰橋へ(桶川市川田谷),13:24-13:25
前方に樋詰橋が見えてきた。県央ふれあいんぐロードはこのまま荒川の左岸(東岸)沿いを進むが,ここで樋詰橋を渡って, 今度は荒川サイクリングロード(さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道)へ移動する。

樋詰橋を渡る(桶川市川田谷),13:25
これは沈下橋のため欄干がなく,車一台がやっと通れるだけの幅しかない。 その割には結構車が通るので,前方から車が来ないことを確認してからでないと渡れない。 今回は,車が少なめなので途中で停まって下流側を撮影することができた(2枚目,慌てていたので水平が乱れた)。 しかし,この後,前方から車が来たので慌てて橋を渡った。

荒川サイクリングロードへ(桶川市川田谷),13:26-13:27
橋を渡った後で周囲を360度パノラマ撮影。

荒川サイクリングロードへ(桶川市川田谷),13:27

荒川サイクリングロードへ(桶川市川田谷),13:27
既述したように,ここは近くにホンダエアポートがあるため,頻繁に飛行機が頭上を通過する。 ナノハナを撮影している間に,たまたまエアポートに着陸しようとする小型飛行機が上空に現れたので撮影。

Part VII: さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道〜三ツ又沼ビオトープ
2007.04.05, 13:30 - 13:48