HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2006 . 10 . 29 | お知らせ

2006.10.29, Part II

川渡共同セミナーセンター〜川渡温泉駅

東北大学大学院川渡共同セミナーセンターを出る(大崎市鳴子温泉),11:25-11:30
古川方面へ戻る列車が最寄りの川渡温泉駅を出るのが12:11なので(注), 研究集会が終了する少し前に会場を出て駅へ向かった。 1枚目:セミナーセンター管理棟を出て, 2枚目:附属農場内の道路を下る。この辺は下り坂のため自転車を漕がずに坂を下る。 3枚目:附属農場(ないしセミナーセンター)の門から外へ出る。

注:12:11の次は2時間後の14:11。14時の列車に乗車したのでは午後に採集する時間がとれない。 そのため,どうしても12:11に乗らざるをえず,早めに退席させてもらった。 なお,前回(2003.11.2)は,この研究集会の後,古川に一泊する予定だったため,集会の後,知人の車で潟沼へ連れていってもらい, その後,川渡温泉駅付近を採集して歩いた。夕方になってから陸羽東線で古川へ移動し,翌日,化女沼へ採集へ向かった。 この時は,徒歩だったので,古川駅から化女沼まではタクシー。採集を終えた後は化女沼から古川駅まで歩いた。

川渡温泉駅へ(大崎市鳴子温泉),11:31-11:33
1枚目:陸羽東線の踏切を渡る。 2枚目:東北大学大学院農学研究科附属農場の案内板がある場所。前方の道路を左折。

川渡温泉駅へ(大崎市鳴子温泉),11:33

川渡温泉駅へ(大崎市鳴子温泉),11:34
この川の名前は・・・。

川渡温泉駅へ(大崎市鳴子温泉),11:35
下を通るのは県道253号 鳴子池月線。

川渡温泉駅へ(大崎市鳴子温泉),11:36-11:37
2枚目:前方の十字路を左折すると川渡温泉駅がある(注)。

注:ここへ来たのは何度目か忘れたが,前々回(200?)は,駅に降り立ってタクシーでセミナーハウスまで行こうとしたが, 駅にやってくるタクシーがなかった。そこで,角のガソリンスタンドにお願いしてタクシーを呼んでもらった。 前回(2003.11.2)は,時間的余裕があったので駅からセミナーハウスまで歩いた。

川渡温泉駅に到着(大崎市鳴子温泉),11:37-11:39
1枚目:前方に見えるのが川渡温泉駅。比較的最近新しくなったような感じがした。 2枚目:時刻表を確認。たしかに12:11の列車があった。

川渡温泉駅の裏手を散策(大崎市鳴子温泉),11:40
列車が来るまでには,まだ時間があるので,駅周辺を散策してみることにした。 前回(?もしくは前々回)は,この駅の裏手の道を歩いて適当な採集ポイントがないか探したので, その径路を辿ることにした。 2枚目:駅を出て左側の道へ入る。この道はゆるく左にカーブして, 3枚目:陸羽東線の踏切を渡る。

川渡温泉駅の裏手を散策(大崎市鳴子温泉),11:42-11:44
1枚目:しばらく道に沿って進む。前回は徒歩だったのでこの辺で引き返した。 2枚目:今回は自転車なので,さらに先へと進み,このT字路にぶつかった。 前方を横切るのは,駅へ来る前に渡った県道253号 鳴子池月線。

ここから川渡温泉駅へ戻る(大崎市鳴子温泉),11:45
T字路で左(1枚目),前方(2枚目),右(3枚目)を撮影。ここから駅へ戻ることにした。

川渡温泉駅(大崎市鳴子温泉),11:55-11:56
1枚目:駅のホーム。のぼりくだりとも駅舎から線路を渡った所にある。 2枚目:ホームに立って鳴子温泉方面を撮影。

川渡温泉駅(大崎市鳴子温泉),12:01-12:02
ホームに咲いていた花。これまで見たことのない花なので撮影することにした。 それほど珍しい花ではないのだろうが・・・。


川渡温泉駅(大崎市鳴子温泉),12:03-12:12
1枚目:古川方面を撮影。 2枚目:ほぼ定刻通り列車(陸羽東線, 小牛田行き 12:11発)が到着(12:12撮影)。 ワンマンなので,ボタンを押してドアを開ける。

Part III: 小牛田駅〜蕪栗沼〜県道1号線(古川佐沼線)
2006.10.29, 13:05 - 14:10