本庄市(旧児玉町)
森と泉公園
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観察された原生生物名一覧(現在 1 種)

採集日:2013.03.22 ウオッちず で位置確認

泉沢橋の袂を右折するとそこに小山川遊歩道の続きがあった(本庄市),12:27
1枚目:ここで右折し遊歩道に入る。 2枚目:遊歩道と前方に見えるのが余熱利用施設「湯かっこ」と「小山川クリーンセンター」。 この先,遊歩道の途中に深谷市に属する場所があるが,すぐまた本庄市に戻る。

「湯かっこ」と「小山川クリーンセンター」が迫る(本庄市/深谷市),12:28

「湯かっこ」と「小山川クリーンセンター」が迫る(深谷市/本庄市),12:28

クリーンセンター脇に立つ送電鉄塔(本庄市),12:29
1枚目:既述したように, このクリーンセンターの手前(南)にある送電鉄塔は「 新新田線 73号鉄塔」( 塔マップより)のはず。 2枚目:基部にある名札を撮影。「新新田線 73」とある。間違いない。

遊歩道は見晴らしが悪いので左の堤防天端道路へ上がる(本庄市),12:30

クリーンセンター南の堤防天端道路を東へ進む(本庄市),12:31
ややピンぼけてしまったが,前方で河川敷にあった遊歩道が合流する。 よってここから先の堤防天端道路は小山川遊歩道の一部となる。

森と泉公園に到着(本庄市),12:31-12:32
1枚目:左に水路らしき場所が現れた。 この時点では左が「森と泉公園」の南端だとは気づかなかった。 3枚目:右は小山川だが,この先で支流,志戸川が合流している。 そのため,前方の見晴らしが良い。

森と泉公園,水路に近付いてみたが・・・(本庄市),12:32
水が流れていて水垢はまったくない。よって採集せず。
1枚目:画面中央になにやら案内板を設置するための支柱らしきものがある。 これから設置するのか,それともあったものが撤去されたのだろうか? 調べると,ここではムサシトミヨの移植試験などビオトープ型の公園造りを目指しているようだ。 水が澄んでいたのもその為かも知れないが・・・。

小山川遊歩道は大きく左へカーブし,東から北向きへ変わる(本庄市),12:33
前方に見える鉄塔は志戸川沿いを北上してくる「北熊谷線 4号鉄塔」。 左(西)に立つ紅白の鉄塔は「新新田線 75号鉄塔」のはず。 2線はこの先で近接しているが,北熊谷線はやがて東へ,新新田線は北東へ進んで離れていく。

森と泉公園,左に縦長の池が現れた(本庄市),12:34
1枚目:池の北に立つのが「新新田線 74号鉄塔」のはず。

森と泉公園,縦長の池へ近付く(本庄市),12:34-12:35
1枚目:画面左の送電鉄塔が「新新田線 73号鉄塔」, 2枚目:画面右が「新新田線 74号鉄塔」だ。

森と泉公園,縦長の池へさらに近付く(本庄市),12:35

森と泉公園,縦長の池(本庄市),12:35-12:36
1枚目:水底は砂利と枯れ枝の上を灰色の泥が覆っているのみ。 これでは原生生物は期待できない。 池端にわずかに糸状藻の藻塊があるのみ。 2枚目:糸状藻が入るようにして池端で 採集(森と泉公園)
観察された生物: アオミドロ(Spirogyra), ワムシ, ケンミジンコ,

iPad mini で現在地を確認(本庄市),12:40
このまま遊歩道を進めば「一の橋」の袂まで出られそうだ。

森と泉公園,池沿いの遊歩道を北へ進む(本庄市),12:41

左からくる道路と合流する,これより深谷市(本庄市→深谷市?,注),12:41
合流点の手前に車止めがある。これより先は車も通るという意味。

注:この辺の境界の描き方が地図によって異なる。 深谷市ではなく本庄市とする地図もある。 この先にある「一の橋」からが深谷市なのかも知れない。

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