小幡緑地駅にて(名古屋市),13:30-13:31
1枚目:予定(13:47発)より10分早いバス(13:37発)に乗れそうだ。
2枚目:終点の大曽根駅までは250円。
小幡緑地駅にて(名古屋市),13:34, 13:36
1枚目:先に高蔵寺方面行きがやってきた。
ただし,これは途中の中志段味までしか行かない。高蔵寺に着くのがいつになるかわからないので,
これに乗るのは止めた。
2枚目:さきほども撮影したが,13:47発に乗れば予定した時間に山口駅に着くのだが,,。
10分早いから予定よりも早く着くかと思ったが,同じだった。
理由は高蔵寺駅での乗換えが長くなるだけだからだった。
中央線に比べて愛知環状鉄道の本数が少ないので,早く着いても待ち合わせ時間が伸びるだけだった。
大曽根駅行きが到着(名古屋市),13:37
往路と同様,これも結構混んでいた。
2枚目:整理券番号は「20」。結構遠くからやってきたようだ。
そのわりには時刻表通りにやってきた。どこかで時間調整しているのかも知れない。
前方で大きく左へカーブし大曽根駅へ(名古屋市),13:50
大曽根駅が近付くと,運転手が「大曽根駅では運賃はバスを降りてから改札で支払ってください」とのアナウンスがあった。
ここまでは,他のバスと同様,運転席脇の運賃箱に切符や金を入れていたが,ここだけは違うようだ。
「名古屋ガイドウェイバス」大曽根駅に到着(名古屋市),13:51-13:52
1枚目:運転手の指示にしたがい改札で整理券を渡し,料金を支払った。バス内でみかける両替機もある。
前々回(下段)は,この大曽根駅から乗車したが,改札はあるものの,そのまま素通りしてバスに乗車した。
そのため,この改札は何のためにあるのかと訝しく思ったが,降りる際に活躍するようだ。
改札は複数あるが,今回,駅員がいたのは1箇所だけ。
近くにある名古屋ドームで野球の試合などが行われた際は,大勢の乗客がやってくるので,その際には
改札の人員を増やすのだろう。
2,3,4枚目:エスカレーターを降りて,前方左にあるJR大曽根駅へ。
2015年11月の様子(2015.11.28,10:21撮影)。
これは乗車する際の様子。改札を素通りして右のエスカレーターを上がるとバス停があった。
JR大曽根駅にて(名古屋市),13:53
1枚目:運賃表を確認。ここから高蔵寺駅までは240円。
2枚目:券売機で購入した切符。
3枚目:次発は,13:59発の快速 中津川行きだ。これは高蔵寺にも停車する。
JR大曽根駅にて(名古屋市),13:55, 13:55, 13:57, 13:58
1,2枚目:改札を通った後,長い通路を急ぎ足で歩いてホームへ。
3枚目:予定よりだいぶ早めの列車に乗れるのだが,山口駅に着くのは一緒(14:44)だ。
4枚目:13:59発に乗車すると,高蔵寺駅で18分の待ち合わせになる。
大曽根駅から高蔵寺駅へ(名古屋市),13:58, 14:00, 14:01
1枚目:13:59発の快速 中津川行きが入線。
2,3枚目:快速の車内にて。
2枚目:既述したが,当初の予定は竜巻池からタクシーで名鉄瀬戸線の喜多山駅まで行くか,
3枚目:同じく,タクシーでJR中央線 勝川駅まで行くはずだった。
しかし,小幡緑地ではタクシーが探せなかったので,現在のルートにしたのだが,
山口駅に着く時間は同じになる(ただし,この画像にあるように,Yahooの路線情報だと 14:43だが,
auの携帯で調べると 14:44と1分のずれがある。どちらかの情報が古いようだ。)
高蔵寺駅に到着(春日井市),14:15-14:16
1枚目:定刻通り高蔵寺駅に着いた。
2枚目:階段を降りて改札へ。今回は待ち合わせ時間がだいぶあるので,いったん改札を出ることにした。
せっかくなので,愛知環状鉄道の乗車券を買っておくことにした。
高蔵寺駅にて(春日井市),14:17-14:18
1枚目:今度の愛環線は,14:31発の岡崎行きだ。あと14分ある。
2枚目:運賃表を確認。山口まで330円。
3枚目:運賃表の下にある券売機。
切符を購入した後,ふたたび改札を通ってホームに上がった。
高蔵寺駅,ホームにて(春日井市),14:24-14:25
1枚目:自販機で栄養ドリンクを購入して飲んでいると,,,。
2枚目:岡崎方面からやってきた車両が入線。
これが折り返し14:31発の岡崎行きになる。
山口駅に到着(瀬戸市),14:44-14:45
2枚目:長い階段を降り,改札にいる駅員に切符を渡して外へ。
過去の様子は
こちらと
こちら。
海上の森へ(瀬戸市),14:46
1枚目:駅前を出て車道を横断する。
2枚目:2015年04月の様子(2015.04.26,13:21撮影)。
愛知環状鉄道の高架したを横切る(瀬戸市),14:47
2枚目:高架下の小さな花壇。
ここでは
ドイツアヤメ(Iris germania,アヤメ科 アヤメ属)
や
皇帝ダリア(Dahlia imperialis,キク科 ダリア属)
が咲く。
ここに写っているのは,おそらくドイツアヤメの葉だろう。
2015年11月の様子(2015.11.12,15:20撮影)。
2015年04月の様子(2015.04.26,13:22撮影)。
Part VIII: | 海上の森,湿地へ 2016.03.30, 14:54 - 15:08 |