湯川沼(西和賀町),11:50
1〜3枚目:採集を終えて沼を立ち去る前に再度パノラマ撮影。
ときおり日射しはあるものの,
あいかわらず前方の空は雲で覆われているため,写真を撮るとこうなってしまう。
湯川沼(西和賀町),11:50
1〜4枚目:望遠モードにして対岸の様子をパノラマ撮影。
前回同様,浮島は対岸(西岸)に打ち寄せられていた。
湯川沼(西和賀町),11:51
前回同様,
ヒツジグサ(Nymphaea tetragona,スイレン科 スイレン属)
が開花していた。
現在使用しているデジカメ(TG-3)は望遠にしてもあまり拡大できない。
湯川沼(西和賀町),11:51, 11:52, 11:53
1枚目:拡大するためにオプションの望遠レンズも購入したのだが,,。
2枚目:たいして変わらない。防水でタフな作りなのは良いのだが,,,。
2007年07月の様子(2007.07.28,12:47撮影)。
2007年07月の様子(2007.07.28,12:51-12:52撮影)。
湯川沼周回路,坂を上がる(西和賀町),11:54
そこが尾根コースの合流点だ(西和賀町),11:55
1〜3枚目:坂を上がったところでパノラマ撮影。
1枚目:前回は前方の太い木の前に「湯川沼の浮島」と題した案内板があったが(下段4枚目),消滅していた。
その手前にあった木製ベンチも消えている。
2枚目:この画像ではわかりにくいが,前方に尾根コースがある。
3枚目:これから進む方向。
2007年07月の様子(2007.07.28,12:43-12:44撮影)。
これは上段の3枚目側から撮影している。
湯川沼周回路をふたたび時計回りに歩く,とその前に(西和賀町),11:55
埋め込まれた丸太?に上がって,湯川沼をパノラマ撮影(西和賀町),11:55
上段にある前回の画像でわかるように,ここには太い丸太が,おそらく椅子代わりにするために地面に埋め込まれている。
すでに朽ち果ててコケが生えているが,その上に上がって沼側を撮影してみたが,,。
手前にある樹木に遮られてほとんど見えない。
望遠撮影(西和賀町),11:56
沼の中央部にある水面がわずかに写った。
湯川沼周回路をふたたび時計回りに歩く(西和賀町),11:56
1,2枚目:入ってすぐ,右の笹薮に踏跡らしき場所(2枚目)があった。
沼岸へ向って続いている。
踏跡を辿って沼側へ進む(西和賀町),11:57
枯れ枝などが落ちていて若干歩きにくいが,足下にはしっかり踏跡が続いている。
湯川沼が見えた(西和賀町),11:58
1〜3枚目:ふたたび湯川沼をパノラマ撮影。
残念ながら踏跡は途中で途切れていた。これ以上先には進めない。
湯川沼(西和賀町),11:58
足下には枯れた葦の間からミズゴケが見えた。
この辺はしっかりしているが,沼に近付けば靴が水没する恐れがある。
なにより湿原保護ということで,ここで引き返すことにした。
戻る途中,赤テープがくくりつけられた棒を発見(西和賀町),11:59-12:00
1枚目:こういったテープは冬期の道しるべとして利用されることが多いが,ここはスキーヤーの通り道になっているとはとても思えない。
何のためにこのテープはここに有るのだろう?不思議だ。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
ここはさきほどの展望所のすぐ側だ。対岸にこういった場所があれば,ありがたいのだが・・・。
Part VII: | 湯川沼周回路 2015.06.21, 12:01 - 12:13 |