志賀駅へ(大津市),14:50, 14:52, 14:53
1,2枚目:坂を下る途中に料金所?のように見える建物があった。
無人かと思ったら中には人の姿があった。
3枚目:iPad mini で現在地を確認。
志賀駅へ(大津市),14:54
右に「湖西道路,大津方面,志賀入口 1km,次の信号左折」と書かれた標識があった。
「志賀入口 1km」というのは,志賀駅近くの志賀入口交差点まで1kmという意味だろう。
びわ湖バレイ口を出て左折,県道558号高島大津線を北へ(大津市),14:54
県道558号高島大津線を北へ(大津市),14:59
右のJR湖西線が見えた。
志賀駅 14:56発の京都方面行きが通過(大津市),14:59
上の写真を撮影した直後,志賀駅側から京都方面行きが通り過ぎた。
若干シャッターチャンスを逃した。
前方から「びわ湖バレイ前」行きのバスがやってきた(大津市),15:02
このバスが,この後,びわ湖バレイ前バス停から15:15発の志賀駅行きになるのだろう(おそらく)。
県道558号高島大津線を北へ(大津市),15:05, 15:06, 15:09, 15:10
1,2枚目:陸橋をくぐる。
3枚目:木戸交差点を通過。
4枚目:この案内はわかりにくい。
前方の信号付き交差点を右折(大津市),15:11
ここがさきほどの「志賀入口」(地図では志賀駅口」交差点だ。
さきほどの案内が意味するのは,
左と前が国道161号で,今歩いている部分と右手(駅前通り)が県道ということのようだ。
志賀駅,駅舎内の様子(大津市),15:18-15:19
1枚目:往路では駅員がいて切符を受け取ってくれたが,
この時間は窓口が閉まって無人駅に変わっていた(注)。
2枚目:これから乗車するのは15:24発の京都駅行き。
これは,途中にある竪田駅で新快速網干行きに乗り換えられる。
乗換えなくてもさほど時間的に差はないのだが,まだ復路の新幹線の特急券を購入していないので,
早めに京都駅に着くことにした。
京都駅では1本後の新幹線(のぞみ34号)にして余裕を持って切符を買えるようにした。
注:Wikipedia には,ここは業務依託駅で 7時15分〜18時25分まで窓口が開いている,と説明がある。
ならば,この時点でも窓口が開いているはずだが,,,。
今日は土曜日なので終了時間が早い?
先に安曇川・近江今津方面の列車が入線(大津市),15:24
ここで京都方面行きと行き違うのかと思ったら,そうではなかった。
ここは複線なので京都方面行きが来るのを待たずに発車。
復路の乗車券(大津市),15:26
何時の新幹線になるがわからなかったので特急券は事前に購入しなかったが,
乗車券は事前に往復で購入してあった。
この後の予定をチェック(大津市),15:29-15:30
1,2枚目:志賀駅から乗車したのは15:24発の京都駅行き。
既述したが,これは竪田駅で新快速網干行きに乗り換えられる(これにしたがった)。
乗り換えると 15:58に京都駅に着く。
これだと16:05発の「のぞみ238号」に乗り換えられるが,
乗継ぎ時間が7分なので,これだと特急券を買うとギリギリになる。
次は16:16発の「のぞみ34号」。これだと乗継ぎ時間が18分あるので,十分余裕をもって特急券を購入できる。
3枚目:竪田駅で新快速に乗り換えない場合は,16:04に京都駅に着くが,これだと「のぞみ34号」への
乗継ぎ時間は 12分となりじゃっかんせわしない。
4枚目:
京都駅で新幹線に乗り換える(京都府),16:01
前方に見えるのが新幹線のりば(中央のりかえ口)。
あの右手に窓口がある。そこで特急券を購入した。
往路は,前日の段階で普通車の窓側は満席だった。のでグリーンにした。
おそらく復路も混んでいるだろう。かなり疲れているので,できれば静かな車内でゆっくり休みたい。
ということで,復路もグリーンの窓際にした。
案の定,グリーンの車内はきわめて静か。隣に座る人もいないのでリラックスして帰ることができた。
新幹線ホームにて(京都府),16:05, 16:15
1枚目:「のぞみ238号」にもギリギリ間に合うタイミングだった。
しかし,これはやむをえない。乗車時間は238号の方が若干長いので,「のぞみ34号」が東京に着くのは11分遅くはならない。
2枚目:「のぞみ34号」が入線。これに乗る。
復路の切符(京都府),16:20
上はさきほど中央のりかえ口近くの窓口で購入した特急券。
下は出発前日,市ヶ谷駅の自動券売機で購入した乗車券(往復切符の一部)。
東へ向うと晴れ間が多くなった(//),16:26
ただし,これは一部のみ。以下のように,富士山は霞んでいた。
東京駅へ(富士市),17:45-17:48
1枚目:いつもの位置で富士山を撮影。
霞んでいるのはすでに日没時間を過ぎているせいもある。
2枚目:撮影位置は,東田子の浦駅近く(のはず)。
目 次 へ 2014.09.20, 08:35 - 16:16 |