陶史の森,遊歩道を南へ(土岐市),11:48-11:49
2枚目:道端に「コバノミツバツツジ」の案内があった。
3,4枚目:これがそうらしい。
コバノミツバツツジ(Rhododendron reticulatum,ツツジ科 ツツジ属)
。
前方で右に曲ったすぐ先に橋がある(土岐市),11:49
橋の手前には
ホウ(ホウノキ,Magnolia obovata,モクレン科 モクレン属)
の葉がたくさん落ちていた。
道沿いにある樹木の紹介(土岐市),11:49-11:50
1枚目:ズミと書かれた案内があった。
2,3枚目:これが
ズミ(コナシ,Malus toringo,バラ科 リンゴ属)
だ。
ふたたび雲五川(またはその支流)にかかる橋を渡る(土岐市),11:50
橋の両側を撮影(土岐市),11:50
橋から水面まではかなり距離がある。手を伸ばしても届かない。
橋の先にあるT字路を左へ(土岐市),11:50-11:51
1,2枚目:パノラマ撮影。
1枚目:白磁の道へ向うので,ここは左の階段を上がる。
2枚目:雲五川(またはその支流)の左岸側を通る遊歩道。ここも織部の道のようだ。
3枚目:分岐に立つ案内図で現在地を確認。
陶史の森,白磁の道へ(土岐市),11:51, 11:52, 11:52, 11:53
1,2枚目:しばらく上り階段が続く。
3枚目:やっと平坦になった。
4枚目:ここにも
シシガシラ(Blechnum niponicum,シシガシラ科 ヒリュウシダ属)
が。
尾根筋へ出た(土岐市),11:54
画像ではわからないが,前方にも道があるので,ここは案内図にあるとおり十字路。
「白磁の道」と書かれた案内がある。
白磁の道を南へ(土岐市),11:55-11:56
ここからは平坦な道と上り坂(あるいは登り階段)が何度も繰り返す。
GPSの記録によると十字路の高度が256m。この後,白磁の道の南端近くにある四阿の高度が305mだったので,
およそ50mほどの高さを上がることになる。水平距離は約400m。
白磁の道を南へ(土岐市),11:56-11:57
1枚目:途中にある階段。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
白磁の道を南へ(土岐市),11:58-11:59
1枚目:上り坂。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
白磁の道を南へ(土岐市),11:59
上り坂。前方で平坦になる。
白磁の道を南へ(土岐市),12:01
1枚目:ほぼ平坦になる。両側になにやら植込みが・・・。
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
事前に航空写真をチェックしたところ,この辺は樹木が少ないので,もしかしたら湿地か?と
思って2ケ所に印を付けてあった。
どうやら,この灌木地帯が湿地のように見えただけ,のようだ。
Part X: | 白磁の道〜安土の道〜粉引の道 2014.02.01, 12:02 - 12:16 |