静岡県立森林公園(浜松市),12:26
「アカマツのこみち」から車道へ出た。
車道へ出てパノラマ撮影(浜松市),12:26
1枚目:木工体験館方向。
3枚目:この先に吊り橋がある。
1,2枚目:道路の向い側にはビニールシートで覆われた伐採木(おそらくアカマツ)がたくさんある。
後でわかったのだが,これらは確かに松くい虫(マツノザイセンチュウ)の防除対策だった。
マツノザイセンチュウが感染して枯れた木を短く切ってシートで覆うことで
周囲に被害が広がらないようにしているらしい。
空の散歩道(吊り橋)へ(浜松市),12:28-12:29
道路脇に
タブノキ(Machilus thunbergii,クスノキ科 タブノキ属)
があった。名札付きだ。
五叉路でパノラマ撮影(浜松市),12:30
1枚目:左が今歩いてきた道。北北西へ向う道(下り)。
2枚目:吊り橋へ向う道。車止めがあり,脇に駐車場がある。
3枚目:岩水寺方面から上がってくる道。
4枚目:南へ向かう未舗装道。車止めがある。この辺は道幅が広いが,途中から登山道になるようだ。
空の散歩道(吊り橋)へ(浜松市),12:30
車止めを抜けて坂を上がる。
空の散歩道(吊り橋)へ(浜松市),12:31
1〜3枚目:パノラマ撮影。
道路脇を見ると,さきほどと同様,ビニールシートで覆われた伐採木があちこちにあった。
空の散歩道(吊り橋)へ(浜松市),12:34
1,2枚目:パノラマ撮影。
冒険の森(1枚目)への分岐を通過。
空の散歩道(吊り橋)前の様子(浜松市),12:35
ここは吊り橋手前にある広場。
空の散歩道(吊り橋)へ(浜松市),12:35
2枚目:吊り橋の案内。長さ150m,幅1m。高低差は最大48m。
静岡県立森林公園吊り橋の両脇はかなりしっかり作ってあった(浜松市),12:36
両側とも頑丈な金網で防護されている。対岸からも二人ほど歩いてきたが,それほど揺れない。
かなり頑丈に作ってあるようだ。そのため,予想したほど恐怖は感じなかった。
3枚目:右側に真っ赤な実を付けた木があった。
静岡県立森林公園,空の散歩道(吊り橋)を渡る(浜松市),12:36
真っ赤な実をつけた木を望遠撮影。これはおそらく
タマミズキ(玉水木,Ilex micrococca,モチノキ科 モチノキ属)
吊り橋の下を撮影(浜松市),12:37
1枚目:下流側。
2枚目:上流側。
川沿いを上がってくる道路がある。
Part XV: | 空の散歩道〜木の散歩道〜森の家 2014.01.12, 12:37 - 12:51 |