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2013.12.01, Part VII

〜湿地

尾根を進むとY字路が現れた(瀬戸市),10:30-10:31
1枚目:左は尾根道の続き。右に細い脇道がある。 ここで前回はどちらを通ったかが思い出せなかった。 2枚目:そこで iPad mini にある前回歩いた軌跡を読み出して確認。 右の狭い脇道を通ったことが判明した。 助かった。
ただし,本来のコースは左の尾根道のようだ。 おそらくここを左へ進んでも,その先で湿地方面へ降りていく道に合流するはず。 次回は確認しよう。

ということで,ここは右へ(瀬戸市),10:31

狭い脇道を歩く,シダの多いエリアを通過中(瀬戸市),10:32

枯木が道沿いに倒れている(瀬戸市),10:32
1枚目:ここは前回も撮影している(2枚目)。 2枚目:2013年05月の様子(2013.05.12,11:46 撮影)。

T字路が現れた(瀬戸市),10:33
1,2枚目:パノラマ撮影。 右は下りなので,気持的には右へ行きたいところだが,前回歩いた軌跡を見ると,ここは左になる(3枚目)。 右へ進むと西へ向って海上の森を出てしまうようだ。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

左折して坂を上がると,すぐ先にまたT字路がある(瀬戸市),10:34
1,2枚目:T字路の前でパノラマ撮影。 前回はこの辺で地図にない道が次々と現れたので,どちらへ進めばよいか迷ってしまい,かなり不安になった。 前回の軌跡を頼りに,ここは右へ。 ちなみに,ここを左へ行くと寺山川の東側を降りていき,赤池に到達できるようだ。 しかし,湿地は寺山川の西側にあるので,ここは右。
後出する案内図によると,この辺が「三角点」のはずだが,どこにもそれらしいものはない。 上段のiPad mini に記した「三角点」の印は,他の情報を基に推定で置いたもの。 これは正しくないようだ。

尾根筋のやや急な坂を降りていく(瀬戸市),10:35

坂を降りていく(瀬戸市),10:37

寺山川に設置された堰堤の上を通る(瀬戸市),10:39

2013年05月の様子(2013.05.12,11:38撮影)。 これは反対側から撮影している。

堰堤の上を通る(瀬戸市),10:39

堰堤の近くにある案内(瀬戸市),10:39-10:40
1枚目:これは前回も撮影したが(2段上の2枚目),だいぶ色褪せている。まだ半年しか経っていないのだが,,。 2枚目:向い側には「こちら,→,三角点」と書かれた案内もある。

寺山川の東側を通って赤池へ向う遊歩道に出た,ここは右折(瀬戸市),10:40
1枚目:角に案内図がある。

角に掲げられた案内図(瀬戸市),10:41

右折するとすぐ先に「湿地」へ向う遊歩道の入口がある(瀬戸市),10:41
1,2枚目:パノラマ撮影。 この時は気づかなかったが,前回「山火事防止」の看板の向いにあった道標(下段2枚目)が無くなっていた。 木製の支柱だけが残っている。 自然に落下したようには見えない。意図的に外されたようだ。何故だろう?


2013年05月の様子(2013.05.12,11:27撮影)。

「湿地」へ向う遊歩道の入口前の様子(瀬戸市),10:42
1,2枚目:パノラマ撮影。 1枚目:今降りてきた方向。 2枚目:こちらが「湿地」へ向う遊歩道。こちらへ向う。

ほどなく「湿地」に到着(瀬戸市),10:42

海上の森,湿地(瀬戸市),10:43
1,2枚目:パノラマ撮影。 今回も観察路の出口側から入らせてもらう。 前回(下段)は金属性の通路に2人の男性がいて写真撮影をしていた。


2013年05月の様子(2013.05.12,11:28撮影)。

海上の森,湿地(瀬戸市),10:43
1〜3枚目:観察路の中央付近でパノラマ撮影。 前回は流れの淀んだ場所にたくさんの水垢(多くは死滅した藻塊)が浮かんでいたが, かなり減っていた。多くは流されてしまったのだろう。


2013年05月の様子(2013.05.12,11:30撮影)。

Part VIII: 湿地〜赤池(広久手第2池)へ
2013.12.01, 10:43 - 10:59