大峰沼に到着(みなかみ町),13:12
左は2010年までキャンプ場の建物があった場所。2011年に撤去された。
詳細はこちら。
この奥に大峰沼がある。
昨年から設置された「山ヒル注意」の案内板(みなかみ町),13:13
2012年10月の様子(2012.10.14,12:56撮影)。
上と同じ場所で水面の様子を望遠撮影(みなかみ町),13:14
大峰沼,沼の周回路へ(みなかみ町),13:14
ここでiPad mini の現在地の軌跡を記録し始めた,のだが・・・(みなかみ町),13:15
詳細は後述するが,沼を一周してここへ戻った時にあらためてこの画面を見たところ,真っ暗のまま。
シャットダウンしていた。原因不明。
リスタートし,起動中のソフトをすべて終了させるなどして,なんとか以後は平常に戻った。
大峰沼,北端からの眺め(みなかみ町),13:15
日射しはあるのだが,空に霞みがかかっているので青空がない。そのため,他の色もくっきりしない。
大峰沼,沼北端にある広場で周囲をパノラマ撮影,南側の様子(みなかみ町),13:16
2012年10月の様子(2012.10.14,12:59撮影)。
2011年10月の様子(2011.10.16,13:03-13:04撮影)。
大峰沼,沼北端にある広場で周囲をパノラマ撮影,北側の様子(みなかみ町),13:16
2011年10月の様子(2011.10.16,13:03-13:04撮影)。
大峰沼,再度沼岸に近付いてパノラマ撮影(みなかみ町),13:17
2011年10月の様子(2011.10.16,13:04撮影)。
西側にある北側のコースの入口周辺の様子(みなかみ町),13:17
1枚目:周回路の入口。この後,こちらへ進む。
2枚目:前方が西側にある北側のコースの入口。
既述したが,今回は沼を周回した後,こちらから山を降りて,途中で農道らしき道へ入って南下し,
大峰沼登山道入口にある駐車場まで戻ろうと考えていた。
しかし,下段の案内図を見ると,駐車場の先には「ゲート」の文字が見える。
また,途中にあるはず(航空写真でも確認できる)の南下するルートがここには描かれていない。
おそらく私道なので,ハイキングコースから外されているのだろう。
これを見て北側を回るのを諦めた。いつも通りの往路を辿って上毛高原駅に戻ることにした。
3枚目:北側のコースの入口の右側に立つ案内板。
これまでにも何度か撮影しているのだが,一応・・・。
北側のコースの入口の右側に立つ案内板(みなかみ町),13:18-13:19
1,2枚目:大峰山ハイキングマップ。
2枚目:大峰沼周辺部分に近付いて撮影。
上述のように,駐車場の脇の林道の先には赤字で「ゲート」と記され,途中で道が途切れている。
しかし,実際には道が続いている。
その道は,右側の大峰沼から上牧駅に降りるルート(点線の部分)の途中につながっている。
しかし,その道が描かれていない。ハイキングコースではない,という意味だろう。
3枚目:大峰山・吾妻耶山の由来。
大峰沼,案内板の下で咲いていたオオタチツボスミレ(みなかみ町),13:19
2,3枚目:日影にあるせいか,2枚ともピンぼけ。
2枚目:この大きさからすると
タチツボスミレ(Viola grypoceras,スミレ科 スミレ属 )ではなく,
オオタチツボスミレ(Viola kusanoana,スミレ科 スミレ属 )?だと思うのだが,,?
と当初は思ったが,距に色が着いている。
とすると,
タチツボスミレ(Viola grypoceras,スミレ科 スミレ属 )
の可能性が高い(2015.01.31追記)。
Part V: | 大峰沼西岸沿いを南へ 2013.05.25, 13:20 - 13:30 |