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2013.05.25, Part IV

大峰沼北岸

大峰沼手前の坂を上がる(みなかみ町),13:11

大峰沼に到着(みなかみ町),13:12
左は2010年までキャンプ場の建物があった場所。2011年に撤去された。 詳細はこちら。 この奥に大峰沼がある。

昨年から設置された「山ヒル注意」の案内板(みなかみ町),13:13

2012年10月の様子(2012.10.14,12:56撮影)。

木々の間から大峰沼が見えてきた(みなかみ町),13:14

上と同じ場所で水面の様子を望遠撮影(みなかみ町),13:14

大峰沼,沼の周回路へ(みなかみ町),13:14

ここでiPad mini の現在地の軌跡を記録し始めた,のだが・・・(みなかみ町),13:15
詳細は後述するが,沼を一周してここへ戻った時にあらためてこの画面を見たところ,真っ暗のまま。 シャットダウンしていた。原因不明。 リスタートし,起動中のソフトをすべて終了させるなどして,なんとか以後は平常に戻った。

大峰沼,北端からの眺め(みなかみ町),13:15
日射しはあるのだが,空に霞みがかかっているので青空がない。そのため,他の色もくっきりしない。

大峰沼,沼北端にある広場で周囲をパノラマ撮影,南側の様子(みなかみ町),13:16

2012年10月の様子(2012.10.14,12:59撮影)。

2011年10月の様子(2011.10.16,13:03-13:04撮影)。

大峰沼,沼北端にある広場で周囲をパノラマ撮影,北側の様子(みなかみ町),13:16

2011年10月の様子(2011.10.16,13:03-13:04撮影)。

大峰沼,再度沼岸に近付いてパノラマ撮影(みなかみ町),13:17

2011年10月の様子(2011.10.16,13:04撮影)。

西側にある北側のコースの入口周辺の様子(みなかみ町),13:17
1枚目:周回路の入口。この後,こちらへ進む。 2枚目:前方が西側にある北側のコースの入口。 既述したが,今回は沼を周回した後,こちらから山を降りて,途中で農道らしき道へ入って南下し, 大峰沼登山道入口にある駐車場まで戻ろうと考えていた。 しかし,下段の案内図を見ると,駐車場の先には「ゲート」の文字が見える。 また,途中にあるはず(航空写真でも確認できる)の南下するルートがここには描かれていない。 おそらく私道なので,ハイキングコースから外されているのだろう。 これを見て北側を回るのを諦めた。いつも通りの往路を辿って上毛高原駅に戻ることにした。
3枚目:北側のコースの入口の右側に立つ案内板。 これまでにも何度か撮影しているのだが,一応・・・。

北側のコースの入口の右側に立つ案内板(みなかみ町),13:18-13:19
1,2枚目:大峰山ハイキングマップ。 2枚目:大峰沼周辺部分に近付いて撮影。 上述のように,駐車場の脇の林道の先には赤字で「ゲート」と記され,途中で道が途切れている。 しかし,実際には道が続いている。 その道は,右側の大峰沼から上牧駅に降りるルート(点線の部分)の途中につながっている。 しかし,その道が描かれていない。ハイキングコースではない,という意味だろう。 3枚目:大峰山・吾妻耶山の由来。

大峰沼,案内板の下で咲いていたオオタチツボスミレ(みなかみ町),13:19
2,3枚目:日影にあるせいか,2枚ともピンぼけ。 2枚目:この大きさからすると タチツボスミレViola grypoceras,スミレ科 スミレ属 )ではなく, オオタチツボスミレViola kusanoana,スミレ科 スミレ属 )?だと思うのだが,,?
と当初は思ったが,距に色が着いている。 とすると, タチツボスミレViola grypoceras,スミレ科 スミレ属 ) の可能性が高い(2015.01.31追記)。

Part V: 大峰沼西岸沿いを南へ
2013.05.25, 13:20 - 13:30