渡良瀬川左岸沿いの堤防上を南東へ(足利市),10:47
グラウンドばかりが目立つ「岩井分水路緑地」を過ぎると,やっと自然のままの河川敷が見え出す。
前回同様,橋を渡らずにそのまま左岸沿いを進む(足利市),10:50-10:51
自転車道は右岸側。よって,ここから先は一般道。
前回の様子(2010.11.03,10:49撮影)。
渡良瀬川左岸沿いを南東へ(足利市),10:51
前回の様子(2010.11.03,10:52撮影)。
袋川水門が迫る(足利市),10:57
1〜3枚目:パノラマ撮影。
1枚目:堤防から管(おそらく水管?)が出ている場所。これは前方で袋川を渡っている。
前回の様子(2010.11.03,10:57-10:58撮影)。
袋川水門が迫る(足利市),10:57
3枚目:袋川とその先を流れる渡良瀬川。
袋川の左岸に袋川浄化施設の取水口が見える。
後出の案内板によると,取水口の先に「ラバー堰」があるらしいのだが,,。
ここからはよくわからない。
注:正式には「ゴム引布製起伏堰」というらしい。
水門から見た袋川(足利市),10:58
前方に見えるのはさきほど堤防から出ていた管の延長。
おそらく水管橋だと思うのだが,既述したように,どことどう繋がっているのかわからない。
水門を過ぎた後の様子,右は袋川と渡良瀬川の合流点(足利市),10:58-10:59
その先にある袋川浄化施設の案内(足利市),10:59
袋川浄化施設の案内(足利市),10:59
袋川浄化施設,
案内にあるラバー堰を撮影してみたのだが,,(足利市),11:01
1枚目:遠くに見えるのが川崎橋。その手前に土壌浄化施設の区画が並んでいる。
2枚目:上の案内図によれば,右の取水口から入った水は「礫間接触酸化施設」を経由して土壌浄化施設へ
送られるが,礫間接触酸化施設は土中に埋っているようだ。
Part III: | 袋川浄化施設脇〜川崎橋〜迫間湿地 2011.03.05, 11:01 - 11:19 |