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2007.11.25, Part IX

越生・毛呂山バイパス〜山吹の里公園〜県道30号

ふたたび越生・毛呂山バイパス(県道30線 飯能寄居BP線)を南下(越生町西和田),14:27-14:31
1枚目:越生高北交差点へ戻り,ふたたび越生・毛呂山バイパスを南下する。 2枚目:この辺は歩道がしっかりしているので走りやすい。 3枚目:前方にある山吹大橋を渡ると越生駅の東側へ出るが,この先にある山吹の里公園を訪れた後で,その橋を渡る予定。

山吹の里公園に到着(越生町西和田),14:31-14:32
1枚目:山吹大橋を過ぎると,道の左側に公園らしき場所が見えてくる。 2枚目:ここが山吹の里公園の正面入口。前方に水車小屋が見える。 その奥は小山のように見えるが,その上は団地になっている模様(白さぎ台団地)。 団地からもこの公園へ降りてこれるように急な傾斜の階段があちこちに造られている。 ちなみにこの公園を訪れたのは今度で三度目。 最初は2003.7.13(徒歩),二度目が2004.12.19(自転車)。 ここは流れが早い水路があるのみなので,これまでたしか一応,採集はしたはずだが, 記録に残っているサンプル画像はない(はず)。

山吹の里公園(越生町西和田),14:32-14:33
1,2枚目:入口を入ったところで前方をパノラマ撮影。 3枚目:左側にある「伝 山吹の里」の看板。 太田道灌と山吹きの花を差出した少女の話し(室町時代)がこの公園の名前の由来らしい。

山吹の里公園(越生町西和田),14:34
1枚目:水車小屋へ流れる水路。かなりの水量がある。 2〜5枚目:その近くに咲いていた花。これは寒椿Camellia sasanqua)の一品種?。

山吹の里公園(越生町西和田),14:35
前方の高台へ上がる階段道を撮影してみた。近い位置にいるため1枚の写真に全体を収めることができない。 ので二枚に分けて撮影。 1枚目:上半分。 2枚目:下半分。

山吹の里公園(越生町西和田),14:36

山吹の里公園(越生町西和田),14:37
2枚目:ここで公園内のベンチに座り,休憩を兼ねて前日購入して食べかけのアンパンを食べた。

山吹の里公園(越生町西和田),14:38
1枚目:水車小屋の前を流れる水路。 2枚目:小屋の脇を過ぎた後の水路。このようにかなり水量がある。

越辺川を渡り県道30号 飯能寄居線へ(越生町),14:44
公園を出て少し戻り,さきほど紹介した山吹大橋へ向かう。

山吹大橋を渡る(越生町),14:44-14:45

山吹大橋(越生町),14:45
1枚目:橋を渡ってから振り返って撮影。 2枚目:下流側にある「山吹橋」。大橋ができる前はこれを通っていたのだろう。 画像をよく見ると橋の入口に柵があるので,現在は使われていない模様。

越生駅手前で左折,踏切を渡る(越生町),14:47-14:48
1枚目:橋を渡って直進(西進)すると,越生駅にぶつかる。前方で左折。 2枚目:左折すると,すぐ先に駅の東側へ出る踏切がある。 ちょうど東武越生線の電車が駅に到着するところだった。

県道30号へ入る(越生町),14:49
踏切を渡った後,そのまま直進すると県道30号 飯能寄居線へぶつかる。ここで左折。 再び,県道30号を南下する。

県道30号 飯能寄居線を南下(越生町),14:49-14:53
1枚目:左折した後の様子。最初は市街地(越生町越生)を通るが, 2枚目:途中から線路を平走するようになる(越生町上野)。

阿諏訪川に架かる「のぼっとばし」を渡る(越生町→毛呂山町),14:55
1枚目:越辺川(おっぺがわ)の支流,阿諏訪川に架かる橋を渡る。 この辺はこの川が越生町と毛呂山町の境になっている。 2枚目:橋名の確認。「のぼっとばし」とあるが,どう漢字表記するのだろう? 地図には書いてないし,ネットで検索しても出てこない。 3枚目:下流側にある八高線の鉄橋。

Part X: 県道30号〜毛呂山中学校前〜武蔵野霊園前〜川角駅前
2007.11.25, 14:57 - 15:24