一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:39
これは??()
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:42
1枚目:遊歩道から少し離れたところを一の瀬川が流れている。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:43-13:44
樹林帯の中へ入る。葉が落ちているので結構明るい。
おそらく夏場は光りが葉に遮られて薄暗いだろう。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:44-13:47
3枚目:この辺の遊歩道はマツ葉?で覆われていた。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:49-13:50
枯れ葉にカビがついたミズナラ(Quercus crispula)の若木。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:50
この辺は遊歩道(=サイクリングロード)のすぐ近くを一の瀬川が流れている。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:52-13:54
1枚目:ここで左にカーブ。川から少し離れる。
2枚目:しかし,まだまだ続く川沿いの小路。
一の瀬川沿いのサイクリングロードを東へ(松本市),13:56-13:58
1枚目:再度,左にカーブ。川からはだいぶ離れてしまった。
2枚目:道路沿いの木立を撮影。秋の木漏れ日が目に鮮やか。
いがやレクリエーションランド前で左折(松本市),13:58-14:00
1枚目:「この先,階段あり」の案内。
2枚目:「この先階段,おりて歩け」ここも命令調。
3枚目:落ち葉に覆われてわかりにくいが,角が丸くなった独特な形をした階段を上がる。
角が丸いので頑張れば自転車に乗ったままでも通れそうな階段だ。そのためにわざわざ「おりて歩け」としているのだろうか?
なんとなく中途半端。どうせなら普通の階段にすれば良いのに思うのは私だけだろうか,,,。
4枚目:階段を登り切ると前方で左に折れる。階段の先にはいがやレクリエーションランドがある。
いがやレクリエーションランドの西縁を北へ(松本市),14:01-14:03
1,2枚目:レクリエーションランドの西縁に沿った遊歩道を歩く。
林があって見通せないが,右側からはゴルフをする人達の声や音がしていた。
3枚目:足下にはミズナラ(Quercus crispula)の葉がたくさん落ちていた。
歩くたびにガサガサと音がする。
いがやレクリエーションランドの西縁を北へ(松本市),14:04
1枚目:前方に車道が見えてきた。
2枚目:ここまで来ると右側にレクリエーションランドの駐車場がみえてきた。
ここで右折,車道へ入る(松本市),14:05
1枚目:前方で右折。
2枚目:右折した後の様子。色々な看板・道標が立っていた。
「自転車道有り注意」,「現在地〜一の瀬 2.4Km,一の瀬〜鈴蘭 1.7Km」→
3枚目:車道側の道標。←「至楢の木 0.7km.千石平 0.9km.番所 1.2km」,「至鈴蘭 2.2Km」→
いがやレクリエーションランド北縁を東へ(松本市),14:06-14:07
レクリエーションランドの入口付近でパノラマ撮影。
1枚目:駐車場。
2枚目:進行方向。
画面右に「キャンピングカーサイト,フィッシングエリア,レンタル自転車,パターゴルフ,マレットゴルフ,受付」の案内板。
3枚目:その右手。
Part X: | いがやスキー場沿いの車道〜主要地方道84号(番所〜宮の原バス停) 2007.11.04, 14:07 - 14:42 |