ここで左折(北本市石戸),11:07
北本自然公園に向かうにはこのもう一つ先の十字路で左折するのがわかりやすいが,やや交通量が多いので,
ひとつ手前のこの十字路で左折した(注)。
注:いつもだとここを直進して西にある高尾さくら公園まで行き,
そこから河川敷に敷設されたサイクリングロード(県央ふれあいぐロード)を通って北本自然観察公園へ行くのだが,
今日は時間に余裕がないので高尾さくら公園はパスした。
右へカーブした後,左折(北本市荒井),11:085-11:10
1枚目:左折した後の様子。この道はこの先で右へカーブし他の道に合流する。
2枚目:ここがその合流点。再度,左折する。
東松山桶川線へ出る,前方で右折(北本市荒井),11:10
1枚目:前方に歩道橋が見えてきた。
2枚目:前方を横切るのは主要地方道33号 東松山桶川線。ここで右折する。
右折する前に東松山桶川線の左右を撮影(北本市荒井),11:11
2枚目:右折した後,前方の荒井交差点を左折する。
ここで右折(北本市荒井),11:13
荒井交差点を左折した後は主要地方道57号 さいたま鴻巣線を南下する。
そして,ここで右折する。左手前に「北里研究所,メディカルセンター」という案内板がある。
自然観察公園へ(北本市荒井),11:13-11:15
1枚目:右折した後はゆるい登り坂となる。大きく左にカーブしながら坂を登る。
2枚目:坂を登りきると右手に樹木が並ぶ。右はすでに北本自然観察公園の敷地内。
まもなく北本自然観察公園(北本市荒井),11:16
1枚目:少し下り坂になるが,その先に公園の入口がある。
2枚目:ドングリがたくさん落ちていた。
北本自然観察公園に到着(北本市荒井),11:16
北本自然観察公園,ふれあい橋の袂からの眺め(北本市荒井),11:16
北本自然観察公園,橋の上から湿地方向を撮影(北本市荒井),11:17
前方は鬱蒼と草が生い茂り木道が見えない。
手前の水たまりは台風の影響もあってかかなり水かさが増していた。
北本自然観察公園,湿地へ入る(北本市荒井),11:17
2枚目:階段を降りて木道へ入る。
北本自然観察公園,湿地内に敷設された木道を進む(北本市荒井),11:18
1,2枚目:木道周辺には草が伸びて鬱蒼として見通しが悪くなっていた。多くはまもなく枯れかけていたが,,。
3枚目:台風一過ということもあるのだろうが,木道の周辺にはたくさんの水があったが,どこも水流があった。
この湿原全体に水の流れがあるようだ。藻塊などはまったく見当たらない。
こういうこと(洪水?)があるので,ここにはあまり原生生物がいないのだろう。
これまでの結果からすると,ここで一番原生生物がいたのは,水が少なめになる冬から春先のみ?
北本自然観察公園,湿地内に敷設された木道を進む(北本市荒井),11:19
これはミゾソバ(Polygonum thunbergii)。
北本自然観察公園,この辺で戻ることにした(北本市荒井),11:20
北本自然観察公園,元へ戻る(北本市荒井),11:23-11:24
Part II: | 北本自然観察公園〜県央ふれあいんぐロード 2007.10.28, 11:24 - 11:45 |