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2007.02.15, Part XI

荒川西岸の自転車道〜内間木橋〜弁財坂下交差点

羽根倉橋南の堤防道(志木市宗岡),15:32
堤防に上がって北西〜北東〜東〜南東をパノラマ撮影。 4枚目:これからこちらの方向へ進む。風は北(ないし北西)風なので追い風になる。 かなり強く吹いていたため,自転車のペダルを漕がなくても風に押されて進むことができるほどだった(多少は漕いだが・・・)。 その替わり,写真を撮るために止まろうとしても,風で身体が前に押し出されてしまい,思うように写真が撮れなかった(注)。

注:自転車に乗ったまま止まるには,風で前に押されないように右足で必死にふんばらなければならなかった。 そのため,後半になると右足(おそらく靱帯)まで痛みだした。

荒川沿いの堤防道を南へ(志木市宗岡),15:33-15:41
1枚目:遠くに秋ケ瀬橋が見える。2,3枚目:秋ケ瀬橋が近付いてきた。 4枚目:秋ケ瀬橋交差点へ。

秋ケ瀬橋交差点(志木市宗岡),15:42-15:43
1枚目:秋ケ瀬橋交差点から秋ケ瀬橋方向を撮影。 2枚目:交差点を渡った後。この通りは県道79号 朝霞蕨線(この付近は,朝霞秋ケ瀬通りともいう)。 前方左から堤防上の道(ここはまだ自動車も通る)に上がる。

荒川沿いの堤防道を南へ(志木市宗岡→朝霞市上内間木),15:44
堤防に上がり,秋ケ瀬橋交差点(北)〜武蔵野線の鉄橋(南)をパノラマ撮影。

荒川沿いの堤防道を南へ(朝霞市上内間木),15:45
前方の右手が比較的最近整備された自転車道。こちらへ進む。

武蔵野線の鉄橋(朝霞市上内間木),15:47-15:49
2枚目:鉄橋の手前にある「この先通行止め」の案内。 たしかにこの先には舗装された道はないが,人が行き来してできた獣道がある。 左膝が痛いので坂を降りるのはかなり辛いが,我慢して坂を降り,鉄橋の下をくぐる。

荒川沿いの堤防道を南へ(朝霞市上内間木→朝霞市下内間木),15:50-15:57
1枚目:するとまた同じような自転車道がある。ここを進む。この辺もかなり風が強い。 2枚目:朝霞水門(新河岸川と荒川の境)が見えてきた(朝霞市下内間木)。 3枚目:まだだいぶ先だが「通行止めの予告」の案内板がある。 水門はペンキの塗り替えが行なわれていた。

内間木橋と朝霞水門(朝霞市下内間木→朝霞市台・根岸),15:59-16:02
1枚目:いつも通り,自転車道を降りて内間木橋(朝霞市台・根岸)へ向う(注)。 左膝痛と右足痛で階段を降りるのがかなりきつかった。 2枚目:振り返って朝霞水門を撮影。

注:内間木橋の先に工事現場が写っている。この時は何だかわからなかったが, 後日,ここは一般国道254号 和光富士見バイパスの一部で,新河岸川に架かる「朝霞大橋(仮称)」の工事現場であることが判明 (2008.3.31)。
内間木橋 朝霞水門

内間木橋を渡る(朝霞市台・根岸),16:02

台交差点(朝霞市台・根岸),16:05

黒目川沿いを西へ(朝霞市岡3丁目),16:11-16:12
1枚目:黒目川に架かる笹橋。その手前で左折。 2枚目:川沿いの道を西へ。

黒目川沿いを西へ(朝霞市岡→朝霞市浜崎),16:15-16:25
1枚目:花の木橋の袂から黒目川の堤防道へ。 2枚目:朝霞市斎場とその手前にかかる浜崎黒目橋(人道橋)。

黒目川沿いを西へ(朝霞市溝沼),16:27-16:28
東林橋とその上流にある新高橋の間にある採集ポイント。だが今回は採集せず。

弁財坂下交差点(朝霞市溝沼/東弁財),16:30
まもなく自宅へ。

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2006.02.15, 10:10 - 16:30