鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:06-12:07
1,2枚目:右側の道が鯉が窪湿原への近道。なので,前回同様,ここで右折。
3枚目:角にあるシンプルな案内板。
4枚目:右折した後の様子。ここからゆるやかな登り坂となる。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:07-12:08
この辺までは道路沿いに民家がある。道端に咲いてた花。
これがシュウカイドウ(Begonia grandis,スミレ目シュウカイドウ科)
であることを3年4ヶ月後にテレビを見ていて知った(2010.1.31記)。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:08-12:11
次第に傾斜がきつくなり,左右は樹林地帯となる。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:14
これはゴマギ(Viburnum sieboldii)の実?。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:15
この辺が峠。舗装道路は前方で左へカーブするが,角で北からの未舗装の山道が合流する。ここは左へ。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:15-12:19
この辺は平らな道。
2枚目:地図では左下に池(沼?)があるはずだが,木々に被われて,それらしきものは何も見えない。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:23-12:25
前方で急カーブしている下り道に合流する。ここを右折して坂を降りると鯉が窪湿原が見えてくる。
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:25-12:26
ヤマハギ(Lespedeza bicolor)?
鯉が窪湿原へ(新見市哲多町田淵),12:26-12:28
合流点では左にカーブしていた道が,今度は右にカーブする。
するとその左手に鯉が窪湿原の資料館(3枚目,入口を兼ねる)や看板(4枚目)が見えてくる。
Part VI: | 鯉が窪湿原(1) 2006.09.23, 12:28 - 12:39 |