ミズバショウ群生地へ(松本市安曇地区),13:14-13:15
1枚目:小川の側を歩くようになる。
2,3枚目:ここでいったん小川脇にある木道へ上がる。
ミズバショウ群生地へ(松本市安曇地区),13:15-13:17
1枚目:木道は橋の手前で終わり,橋の先は遊歩道となる。左右にも分岐しているが,中央の昇り坂を行く。
2枚目:昇り坂の途中。3枚目:坂を昇り切った後の様子。
ミズバショウ群生地へ(松本市安曇地区),13:17-13:18
道路沿いに咲いていたアズキナシ(Sorbus alnifolia)の花。
駐車場・夜泣峠・キャンプ場・水芭蕉観賞コースの分岐点(松本市安曇地区),13:19
1,2枚目:遊歩道はここで舗装された道路へ出る。この道は園地入口から続いていて,この先にあるキャンプ場へ到達するためのもの。
画像に写っているように,ここは車も通る。
ミズバショウ群生地へ(松本市安曇地区),13:20
舗装道路の脇にコナシ(ズミ)(Malus sieboldii)の白い花が咲いていた。
花の形はサクラの花に似ているが,葉がまるで違う。
注:この先では,道の真ん中に三脚を立てて前方にある何かを撮影している男性がいた。
私が近付くと,進むのを手で遮られた。しばらくしてシャッターを切ってから,前に通してくれたが,
道の真ん中で撮影しなくてもよさそうなものだ・・・。
ミズバショウ群生地へ(松本市安曇地区),13:23-13:24
1枚目:この看板のある付近からは,山が迫ってくるように見えたので,パチリ(2,3枚目)。
この付近でも何かを採っている人が大勢いた。
ミズバショウ群生地へ,13:24-13:25
1,2枚目:キャンプ場が見えてきた。3枚目:キャンプ場の入口。
キャンプ場からミズバショウ群生地入口へ(松本市安曇地区),13:25-13:26
1枚目:キャンプ場内へ入る。前方にテントが見える。近付くとどうやら人が泊まっているらしい(注)。
2枚目:「水芭蕉群生地」の案内板がある。
3枚目:キャンプ場の奥に群生地への入口がある。
4枚目:太陽電池のパネル。これと同じものがあちこちにあった。何に利用しているのか不明。
注:後になってわかったのだが(群生地から戻る際),ここに中学生の団体(と先生)が泊まっていた。
ただし,このキャンプ場以外にも観光センターあたりに中学生の団体がいたので,大勢があちこちに分散して宿泊していた模様。
Part VI: | ミズバショウ群生地 Part I 2006.06.08, 13:27 - 13:36 |