川中島バス駅前案内所と7番のりば(長野市南長野末広町),08:10-08:35
1枚目:前方右手に郵便局があり,その隣に川中島バス案内所がある。
2枚目:その案内所で戸隠線(注)の「戸隠キャンプ場」(終点)までの切符を購入(1360円)。
3枚目:案内所の前にある7番のりばからバスに乗車。時刻表では08:33発だったが,実際にバスが来たのは08:35。若干遅れた。
「戸隠キャンプ場」への到着予定時刻は 09:47。
注:戸隠線(戸隠キャンプ場行)には2つのルートがある。午前7時〜10時台のバスは浅川ループ橋経由(70)で,それ以降はバードライン経由(71)となる。
反対に,戸隠キャンプ場からの戻りのバス(長野駅・バスターミナル行)は,午後3時台までがバードライン経由(71)でそれ以降が浅川ループ橋経由(70)となる。
飯綱高原スキー場バス停(いつもガイドで位置確認,長野市門沢),09:12
これまで走ってきた飯綱高原津川線と飯綱スキー場前を通る道(名称不明)とのT字路。
ここを左折するが,左折したすぐ近くに飯綱高原スキー場バス停がある(注)。
注:昨年(2005.6.12)は,古池湿原,種池,戸隠森林植物園(戸隠高原),大谷地湿原を訪ねた後,
飯綱高原バス停近くからタクシーで飯綱東高原の別荘地近くにある逆谷地湿原(採集不可)へ行き,
そこから徒歩で北にある牟礼水芭蕉園(牟礼村)まで行った。
水芭蕉園で採集した後,飯綱高原バス停まで戻ろうとしたが,途中でくたびれてしまった。
その時,たまたまこのバス停があったのでここから長野駅へ向うバスに乗車することができた。
その記念にバス停を撮影しようとしたが,シャッターチャンスを逃してしまった。
戸隠神社中社(いつもガイドで位置確認,長野市戸隠),09:36-09:37
戸隠キャンプ場バス停(いつもガイドで位置確認,長野市戸隠),09:47-09:48
1枚目:出発は若干遅れたが,ほぼ定刻通りにキャンプ場バス停(終点)に到着。
バス停の北西側には「戸隠牧場」と「自然観察動物園」が,南東側には「イースタンキャンプ場」がある。
また,後で訪れることになる戸隠自然観察路はトイレ(2枚目)の左(南)側にある。
2枚目:バス停近くにあるトイレ。
3枚目:その隣(北東)にある「自然茶房&ぎゃらりー とがくれ」(喫茶店?)。
戸隠キャンプ場バス停(長野市戸隠),09:49
バス停付近からこれから行く道(1枚目)とここまで来た道(2枚目)を撮影。
3枚目:バス停の西側にある「自然茶房&ぎゃらりー とがくれ」
4枚目:バス停の北側にある「戸隠イースタンキャンプ場管理センター」。
戸隠キャンプ場バス停から古池登山口へ,09:50-09:54
戸隠牧場を左に見ながら県道36号 信濃信州新線を北東へ。
1枚目:戸隠牧場の先に見える五地蔵山(標高1998 m)。その左肩にかすかに見えるのが,その先にある高妻山(標高2353 m,100名山)。
手前に逆サ川に架かる橋(名前は?)がかすかに写っている。
2枚目:県道36号 信濃信州新線を北東へ。前方(北東?)に見えるのは黒姫山(標高2053 m,すぐ左に御巣鷹山 標高 2046 mがある)。
3枚目:新緑が鮮やか。
4枚目:道路脇にはあちこちで水芭蕉(Lysichitum camtschatcense)が咲いていた。
戸隠キャンプ場バス停から古池登山口へ,09:57-09:59
1枚目:まだ午前中ということもあり若干肌寒く感じたが,道路脇に残雪のある場所も何ケ所かあった。
2枚目:ここにもミズバショウ(Lysichitum camtschatcense)が。
3,4枚目:道は途中から下り坂となる(戻るのがきつい,,)。前方には黒姫山?(標高2053 m)。
戸隠キャンプ場バス停から古池登山口へ,10:00-10:02
1,2枚目:黒姫山?(標高2053 m)を眺めながら県道36号 信濃信州新線を北東へ。
3枚目:前方に鳥居川に架かる大橋が見えてきた。橋の左(西)に大橋林道入口がある。その手前に小さな駐車場があるが,
そこに車を止めて大橋林道入口から黒姫山に登る人も多い。
大橋(鳥居川)と大橋林道入口(いつもガイドで位置確認),10:03
大橋の手前で左(西),前(北または北北東?),右(東)を撮影。
2枚目:大橋からは信濃町。
大橋(鳥居川),10:03-10:04
1枚目:堰の右側にある建物が中部電力 鳥居川第三発電所の取水口?。
大橋(鳥居川),10:04
2枚目:建物の右側に取水口らしき水路が見える。
Part II: | 大橋(鳥居川)〜古池登山口〜種池 2006.05.21, 10:04 - 10:34 |