見沼自然公園(さいたま市南部領辻),14:18-14:29
1〜3枚目:さぎ山記念公園の西口を出てすぐに見沼自然公園への入口がある。
4枚目:自然公園内にある大きな沼。雰囲気的には色々いそうだが,これまでのところ,めぼしい原生生物はいなかった。
水鳥が多くいる池では原生生物はあまりいない場合が多い。ここもその一例?
5枚目:ここ(四阿?)で昼食。10枚目: この辺りで採集。
この公園内(西側)には木道の敷設された湿地もあるが,前回採集した時には,ここにもあまりめぼしい原生生物はいなかった。
今日は採集用の入れ物も少ないし,時間的にもあまり余裕がなかったので,木道へは入らなかった。
見沼自然公園を出て見沼大橋(さいたま市 宮後)へ向う,14:33-14:43
1枚目:自然公園の南側の道へ入り,加田屋排水路(または加田屋川)を越えたところ。
2枚目:ここからみた見沼自然公園。
3枚目:反対側。この道を進んだ(南下)。
6枚目:見沼大橋へ向う道が工事中だったため,他の道を選んだが,道を間違えてしまい見沼代用水東縁まで来てしまった。
見沼大橋を渡り,見沼代用水西縁沿いを南下(さいたま市),14:46-14:48
1〜6枚目:芝川にかかる見沼大橋周辺の眺め。大橋というわりには比較的こじんまりしている。
7枚目:見沼代用水西縁に沿った道。ここを進む。
見沼氷川公園(さいたま市見沼),14:52-15:03
1,2枚目:見沼代用水西縁の道から公園入口を望む。3枚目:見沼代用水西縁にかかる橋。氷川下橋。
4〜8枚目:公園の奥にある池。ここで採集。
研究室で観察した結果,画面の緑色はアオミドロ(
Spirogyra)で,
他にケイソウの一種(おそらく
Nitzschia sigmoidea)がたくさんいた。
途中の地面(4,6枚目)が柔らかく一部はぬかるんでいた。靴も自転車も泥だらけ。
10枚目:公園から出たところで氷川下橋方面を撮影。11枚目:その反対側。ここを南下した。
先方に見える陸橋は「新見沼大橋」。
Part IV: | 見沼田圃〜浦和くらしの博物館民家園〜緑のヘルシーロード 2006.02.05, 15:05-15:31 |