試験管にパックの状態で入れる
ガズバ−ナ−の炎で急速に沸騰させる;2〜3分間
冷却したのち,遠心上澄みを得る
上澄みには,なるべくはやくSDSを加える
テトラヒメナは,100゚C でも失活しないタンパク分解酵素がある。
そのため,ほっておくとタンパク質はすべて分解・消失してしまう。
立て型のスラブ・ゲル電気泳動を行なう