名古屋市
島田緑地
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観察された原生生物名一覧( - 種)

採集日:2015.12.28 ウオッちず で位置確認

右に入口があった(名古屋市),13:30
2枚目:島田緑地と彫られた石碑もあった。

島田緑地(名古屋市),13:30-13:31
入口を入ったところで左前右を撮影。
1枚目:この写真を撮影した時点では気づかなかったが,運動場の先,階段の右に案内板らしきものが見える。 あそこが柵で囲まれた湿地の入口だった。 2枚目:目の前にはトイレがあった。 3枚目:右前方には何やらモニュメントらしきものがある。 あそこが正門かも。近付いてみることにした。

モニュメントがある場所へ近付く(名古屋市),13:32
近付いてみたが,とくに案内板らしきものは無かった。

島田緑地,斜面を上がってみることにした(名古屋市),13:33
モニュメントの向い側は斜面になっていて,とくに道らしき場所はなかった(落ち葉に隠れてしまったのかも知れないが)。 しかし,人が通った跡らしき場所があちこちにあったので,そこを上がってみることにした。 結構,急傾斜だ。落ち葉が多いのでやや滑りやすい。

斜面を上がった先に金網フェンスがあった(名古屋市),13:34-13:35
1,2枚目: どうやらピークの北側(緑地の半分近く?)は保護エリアとして柵で囲まれているようだ。
3,4枚目:地図と航空写真で現在地を確認。

島田緑地(名古屋市),13:36
金網柵に沿って北東へ進む。ほどなく斜面を下り始めた。

さきほどの運動場へ出た(名古屋市),13:39
右前方の小屋の裏側に金網柵が続いていた。

島田緑地,金網柵越しに湿地を眺める(名古屋市),13:39

その先に湿地の案内があった(名古屋市),13:40

島田緑地 自然生態園(名古屋市),13:40
1枚目:フェンス際にある「自然生態園の利用にあたって」と題した案内。 下の図によれば,フェンス内は2区画に分かれているようだ。 湿地のある西側は再生区域で,東側が保全区域となっている。保全区域は「原則非公開」とある。 そのためか両者の間にもフェンスがある模様。
2枚目:フェンスの向い側に立つ「移りゆく島田緑地」と題した案内。

島田緑地 自然生態園(名古屋市),13:40
1,2枚目:フェンス沿いを進む。 3枚目:フェンスの外から中の湿地の様子を撮影。 この辺は池というより水路?

島田緑地 自然生態園(名古屋市),13:41
途中にあった「湿性植物 花カレンダー」。 全体にだいぶ色褪せている(と思う)。

湿地の北側部分を撮影(名古屋市),13:41
1枚目:湿地には段差があるようだ。堰堤状の部分からパイプが突き出ていて,そこから水が流れだしている。 2枚目:現在地を確認。

階段を上がって外へ出る,次の目的地は「神沢池」だ(名古屋市),13:42-13:43
2枚目:階段の先を右折。

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