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2017.04.23, Part XIII

野添橋〜三嶋神社近く

国道246号 裾野バイパス沿いを北へ(裾野市),13:56-13:57
この辺は右岸側の岩盤には草木が育っているが,対岸の左岸側はほぼ裸の状態だ。

ここは何らかの駐車スペース?(裾野市),13:58

国道246号 裾野バイパス沿いを北へ(裾野市),13:58-13:59
見覚えはあるのだが,名前が思い出せない。 これは ??

野添橋が迫る(裾野市),13:59
橋の左端に下へ降りて行く階段があった。 しかし,ここからは柵が空いているか否かがハッキリしない。

野添橋の袂の交差点を右折,橋を渡る(裾野市),14:00
1枚目:橋を渡る前。
2枚目:右折して渡り始めたところ。

野添橋を渡る(裾野市),14:01
1枚目:この橋は「平成7年3月竣工」とある。
2枚目:向側は,フェンスの間を降りて,堤防のような場所を歩けるようだ。

野添橋(裾野市),14:01
1,2枚目:橋の袂近くから右岸側の様子をパノラマ撮影。
1枚目:階段の前は開いていた。このまま下へ降りていけそうだが,,,。
よく見ると,階段の先はさきほども記したように,壁面と堤防らしき構造物の間になっていた。 直接,川岸の岩盤に降りられる訳ではなさそうだ。う〜む。 しかし,堤防と壁面の間は草で埋め尽くされている。とても降りていけそうにない。諦めた。

野添橋を渡る(裾野市),14:02
橋の中央付近から下流側を撮影。
草が茂っていなければ,岩盤の上を歩けそうなのだが,,。今の現状ではとても無理だ。

野添橋を渡る(裾野市),14:02
1枚目:左岸側の橋の袂付近を撮影。
2枚目:再度,右岸側の橋の袂近くを撮影。
予想したように,階段は直接岩盤に降りられるのではなかった。

今度は野添橋の上流側を撮影(裾野市),14:02
地図にあるとおり,上流側は,川の中央に縦長に盛り上がった岩盤があり,それで流れが二股に分かれている。

野添橋からの眺め(裾野市),14:02-14:03
1〜3枚目:上流側の眺めをパノラマ撮影。
両岸とも川岸へ降りられる場所はみあたらない。

橋を渡って左岸側へ移動(裾野市),14:03
2枚目:橋の銘板。「完工 1995年」とある。22年前だ。

橋の袂にある階段を通って,左岸側の道へ降りる(裾野市),14:03

黄瀬川,左岸側からの眺め(裾野市),14:04

左岸側の道を進む(裾野市),14:05
川の中央に盛り上がった岩盤で流れが二股になり,それがふたたび合流する地点の脇を通過。 中央にある岩盤にはたくさんの樹木が茂っている。 岩盤と水面の段差はわずかだ。 それにもかかわらず,これだけの樹木が育っているということは,樹木を洗い流すほどの大水が出たことがこれまで無かったことを示しているはずだ。 数十年,あるいは百年以上,この辺の岩盤を洗い流すような洪水は起きていないのだろう。

道路はいったん黄瀬川から離れていく(裾野市),14:05-14:06

前方の茂みにあるのは「三嶋神社」(裾野市),14:06

三嶋神社の手前を左折(裾野市),14:07-14:08
1〜3枚目:パノラマ撮影。
1枚目:左は公園のようだ。
2枚目:角に大きな道案内が立っている。この先に市民文化センターがある,という案内だ。
3枚目:こちらが三嶋神社(のはず)。
4枚目:現在地を確認。

Part XIV: 三嶋神社近くの左岸岩盤
2017.04.23, 14:08 - 14:24