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2016.11.17, Part XV

荒神山公園〜河瀬駅へ

荒神山公園の向いに橋(唐崎橋)がある(彦根市),15:04
当初は,公園内を探索しようかとも考えていたが,時間的にややきついので止めた。 このまま左前方の橋を渡ることにした。

荒神山公園,宇曽川と彫られた石碑を望遠撮影(彦根市),15:05

荒神山公園の向いにある橋へ(彦根市),15:05
2枚目:右前方に「荒神山自然の家」の文字が見える。
3枚目:こちらが公園の入口だ。

橋名の確認,唐崎橋(彦根市),15:05

唐崎橋の下を流れる宇曽川(彦根市),15:06
オオバンFulica atra,クイナ科 オオバン属) が1羽いた。近付く前は2羽が一緒にいたのだが,1羽が橋の直下に移動してしまったので,撮影できなかった。

宇曽川の右岸側から荒神山公園をパノラマ撮影(彦根市),15:07

右前方は小梅橋(彦根市),15:11

小梅橋(彦根市),15:12

その先のY字路は左へ(彦根市),15:13

河瀬駅へ,前方で橋を渡る(彦根市),15:14

橋名の確認,日夏橋(彦根市),15:14

用水路沿いを南へ(彦根市),15:15
ここは古くからある農道のようだ。 最近の農道はある程度の幅があると, 車道沿いにしっかりした歩道(場所によっては車が1台通れるくらいの幅がある)が造られる場合が多い。 しかし,この道には歩道部分がほとんどない。人が歩く場所もないほどだ。 結構,車が通るので自転車で走るのはやや危険だ。

河瀬駅へ(彦根市),15:18
1,2枚目:パノラマ撮影。
前方の交差点を右折。そして道なりに左へカーブして住宅地の西側を通るまっすぐな道へ。 ここを直進すると,住宅地内の道路で道も途切れ途切れで歩きづらい。駅へ早く到達するには,直進するより, 西側の直線道路を通った方がよい,と判断した。
3枚目:現在地を確認。

上記ように,右折した後,道なりに左へカーブしていく(彦根市),15:20

日夏町中沢交差点を直進,南へ(彦根市),15:26-15:27
交差点を過ぎると,しっかりした造りの歩道が現れた。

河瀬駅へ(彦根市),15:27
しっかりした歩道は片側のみ。

日夏町島交差点を直進(彦根市),15:29
3枚目:現在地を確認。

T字路の角に醤油会社の案内があった(彦根市),15:30
1,2枚目:前〜右とカメラを振ってパノラマ撮影。
1枚目:「水谷醤油醸造場」とある。 ブランド名は「ヤマタしょうゆ」。1853年(嘉永6年)創業,らしい。 右奥に見える瓦葺きの建物がそのようだ。

河瀬駅へ(彦根市),15:31-15:32
しっかりした歩道はここでいったん消滅。 したが,ほどなく再開した。

日夏町南交差点を直進,南へ(彦根市),15:33

新しそうな大型店が増えてきた(彦根市),15:36

河瀬高校前交差点を直進(彦根市),15:41

「しがちゅうしん」の先を右折(彦根市),15:44

右折した直後の様子(彦根市),15:44

左に線路がある(彦根市),15:45

河瀬駅の駅舎が見えた(彦根市),15:46

Part XVI: 河瀬駅〜米原駅
2016.11.17, 15:47 - 16:51