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2016.01.10, Part XIII

一ノ池手前で引き返す〜県道6号〜本田池

一ノ池手前で道は左右に分かれていた(長久手市),13:34
1〜3枚目:パノラマ撮影。
ここで側溝と川?の流れが交差していた。 側溝は右前方(3枚目)で川?を超えて笹薮の中へ入っていく。 川?じたいはここで左右に分岐している(流れからすると,左右からきた水の流れが手前で合流していると表現すべきだろうが)。
1枚目:この写真を撮影した時点では気づかなかったが,左の先に角材を並べた橋(だった)と思われる場所がある。

一ノ池手前,右は・・・(長久手市),13:35
1枚目:こちら側には橋がない。この側溝に足を入れれば渡れなくもなさそうだが,,,。 2枚目:側溝の先には,しっかりした踏跡が続いている。多くの人がこちらへ歩いたようだ。 が,橋でない場所を通るのは,若干危険だ。万が一側溝が折れたら?と考えて止めた。

一ノ池手前,左は・・・(長久手市),13:36
左側の先にはハッキリした踏跡がないのだが,よくよく見ると,ここに橋があったことに気づいた。 今は,バラバラになって手前に角材が2本あるのみ。 ジャンプすれば渡れなくもない距離だが,無理をしても仕方がないので,こちらも諦めた。 ここで一ノ池へ向うのを諦め,引き返すことにした。

元へ戻る(長久手市),13:38

さきほどは右からやって来たが,左からも県道へ出られそうだ(長久手市),13:40

ということで左側から車道へ戻る(長久手市),13:41

県道6号力石名古屋線を西へ(長久手市),13:42

また左へ入る道路があった,が(長久手市),13:43

左はこのような状態(長久手市),13:43
舗装されてはいるが,ほとんど人が通った形跡がない。 脇から伸びた枝が行手を遮っている。

すぐ先にもあったが,,(長久手市),13:44
2枚目:こちらはもっと酷い。道そのものが消滅しかかっている。 手前にはチェーンが張られているが,,,。
3枚目:現在地を確認。

道の左側は湿地状態だった(長久手市),13:45
草が多くてわかりにくいが,その下には大量の水があった。

次はロープが張られていた(長久手市),13:45
奥の様子はほぼ同じ。

今度はパイプで組んだ柵があった(長久手市),13:46
2枚目:奥の様子。若干,人の出入りがあるようだ。 おそらく私有地なのだろう。車も人もダメという風に見える。

左に建物,その奥に駐車場が現れた(長久手市),13:47

駐車場の先が「本田池」だった(長久手市),13:49

金網柵越しに本田池をパノラマ撮影(長久手市),13:49
1,2枚目:池の奥に草地がある。 3枚目:これを見ると,かつては水田?があったようだ。 しかし,今は耕作放棄地?

本田池の北西角を左折(長久手市),13:50

本田池の西岸沿いを南へ(長久手市),13:50

西岸から本田池をパノラマ撮影(長久手市),13:51
池際は金網柵で囲まれている。前方の耕作放棄地?側からなら池端に近付けそうだが, 金網柵は,そこを含めて囲んでいるので,結局,本田池には近付けない。

Part XIV: 本田池〜三ヶ峯三号窯〜中根中池〜長鶴池
2016.01.10, 13:51 - 14:05