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2015.10.05, Part X

新青森駅

2階のみどりの窓口で切符を交換してもらった後,1階へ(青森市),13:10, 13:17
1枚目:階段を降りた先は,主に土産物を扱う売り場だが,売り場の奥に数軒の食堂があるらしい。 そこで昼食をとることにした。
2枚目:昼食がくる前に,その食堂で交換してもらった切符を撮影。 13:52発の「はやぶさ22号」に切り替えることができた。 ただし,切り替える前の窓際の席は,さすがに満席だった。 やむなく通路側の席にした。 とはいえ,盛岡,仙台までは空席のまま。 仙台で大勢が乗車してきたが,その際に,となりの窓際の席にも男性が座った。

食事を終えて新幹線ホームへ(青森市),13:28-13:29
エスカレータを上がる。

「はやぶさ22号」はすでに入線していた,が(青森市),13:29

車内清掃中だった(青森市),13:37, 13:41, 13:42, 13:43
2枚目:いったん締まって, 3枚目:ふたたび開いたので乗車できるかと思ったが, 4枚目:また締まってしまった。こういった事態は初めてだ。 長野駅などでの経験だと,始発の場合,発車15分前にドアが開くことが多かった。 15分前だと 13:37分頃に開くと期待してカメラを構えていたのだが,だいぶ遅れた。

発車4分前になってやっと乗車できた(青森市),13:48
始発の列車としては,珍しいのではないだろうか? 東京駅のように発車間隔が詰まっているのならわかるが,ここはそうではないはず。 何か予定外の原因があった?それとも,いつもこうなのだろうか?

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2015.10.05, 07:50 - 13:52