左が国道153号，右が県道340号。 左折する。
平戸橋東交差点を左折（豊田市），12:44
左が国道153号，右が県道340号。
左折する。
左折した先には歩道がなかった（豊田市），12:47
ここは交通量が多い上に，道幅が狭いので，やや危険。
歩道が現れた，ほっ（国道153号，豊田市），12:47
矢作川沿いを進む（国道153号，豊田市），12:48
対岸（右岸側）を見ると，岩場が広がっている場所がある。
岩場が広がっている場所を望遠撮影（国道153号，豊田市），12:48
この後，対岸を下流側に向って歩いたが，その際，あそこの岩場にある水たまりで採集した（後出）。
大きく右にカーブする（国道153号，豊田市），12:49
右にカーブする（国道153号，豊田市），12:50
左にやや広い草地があった（豊田市），12:51
水辺は無さそうだ。あったとしても，降りて近付くのは無理。
国道153号を東へ（豊田市），12:51
左に「市指定史跡 馬場瀬古墳群」と書かれた道標があった。
国道153号を東へ（豊田市），12:52
フジ（Wisteria floribunda）
が咲いていた。
左へ降りていく道があったが，立入禁止だった（豊田市），12:52-12:53
２枚目：「この先は公園予定地です」と書かれている。さきほどのやや広々した草地も「公園予定地」なのだろう。
３枚目：iPad mini で現在地を確認。
少し進むと左下に舗装？された平地があった（豊田市），12:54
かつて何かがあったのだろう。それが撤去されて，今後，公園として整備される，ということか。
道標の先を左折する（豊田市），12:55
左折した先にあるのは勘八水管橋，その橋を渡るのだが，，，（豊田市），12:55
３枚目：iPad mini で現在地を確認。
やや急な舗装された坂を下る（豊田市），12:56
前方に勘八水管橋が見えた（豊田市），12:56
地図等によると，この近くの川岸に大きな水たまりがいくつかあるはずなのだが・・・。
どうやったら近付けるだろう，と考えつつ進んだ。すると，
案内の隣の金網柵の扉が開いていた（豊田市），12:56
１枚目：「矢作川ふれあいてくてく，ウォーキングコース（全長 4.1Km）」とある。
後述するように，この後，勘八水管橋を渡り，平戸橋まで歩いた。
２枚目：金網柵の奥に道が続いているようだ。
おそらく川岸へ降りられるはず，と期待した。
川岸へ降りるその前に（豊田市），12:57
勘八水管橋の入口にある銘板を撮影。
１枚目：左側には「農林水産省，豊田市」とある。
２枚目：右側には「豊田幹線水路勘八水管橋，昭和57年3月竣工」とある。
金網柵扉の先へ，斜面を下る（豊田市），12:58
竹やぶの間を下る（豊田市），12:58
竹やぶの間を下る（豊田市），12:59
勘八峡，矢作川が見えた（豊田市），12:59
| Part XII: | 勘八水管橋下の矢作川左岸 2014.04.20, 13:00 - 13:12 |