巴川右岸沿いの道を進む(豊田市),13:45
1,2枚目:前方に見えるのが「薫楓橋」
巴川右岸沿いを南西へ(豊田市),13:46
太い木の表面にたくさんの
マメヅタ(Lemmaphyllum microphyllum,ウラボシ科 マメヅタ属)
が張り付いていた。
巴川右岸沿いを南西へ(豊田市),13:46
昨年(2013.04.28),飛水峡で撮影した
マメヅタ(Lemmaphyllum microphyllum,ウラボシ科 マメヅタ属)
には胞子葉がなかったが,ここにはあちこちに胞子葉があった。
ここの階段は途中が崩壊しているので立入禁止(豊田市),13:47
薫楓橋(豊田市),13:47
この橋は渡らずにそのまま進む。
前方に見えてきたのが三州足助屋敷(豊田市),13:47-13:48
2枚目:イロハモミジ(イロハカエデ,Acer palmatum,カエデ科 カエデ属)??
三州足助屋敷沿いを進む(豊田市),13:48
しおれた
ミツマタ(Edgeworthia chrysantha,ジンチョウゲ科 ミツマタ属)
の花?
三州足助屋敷沿いを進む(豊田市),13:49
2枚目:GPSのポインタが激しく乱れている。
三州足助屋敷沿いを進む(豊田市),13:49
わずかだが,まだ咲いている
ミツマタ(Edgeworthia chrysantha,ジンチョウゲ科 ミツマタ属)
もあった。
三州足助屋敷沿いを進む(豊田市),13:50
ここは出口らしい。関係者以外立入禁止になっている。
三州足助屋敷沿いを進む(豊田市),13:51
ここが入口。向い側に長い石段がある。
さきほど通過した香積寺へ上がる階段だ。
13:35に撮影した画像にこの階段の降り口が写っている。
下方に待月橋が見えた,降りてみることにする(豊田市),13:54
降りたところでパノラマ撮影(豊田市),13:55
待月橋の袂近くには岩が多い。
待月橋の袂近く(豊田市),13:55-13:56
1,2枚目:川岸へ降りる階段があった。
ここから見るかぎり,岩の上に水たまりはない。
かりにあったとしても水面からの高さがほとんどないので,原生生物は期待できない。
3枚目:橋の向いにある周辺案内図。
Part XV: | 待月橋(巴川)〜一の谷口バス停〜四郷駅〜高蔵寺駅〜名古屋駅 2014.04.13, 13:56 - 17:07 |