豊田市自然観察の森,G→Hルートを進む(豊田市),12:55
2,3枚目:「クリ」の名札がついた木。
G→Hルートを進む(豊田市),12:55
段差のある場所に木製の橋が立て掛けられている。
かなり痛んでいる。今にも折れそうだ。
この上でジャンプすれば,おそらく折れてしまうだろう。
谷地の先端部分から元来た方向をパノラマ撮影(豊田市),12:56
1枚目:こちらがこれから進むつもりの方向だが,,。
さきほども対岸から見えたことは見えたが,前方にも傾斜した木道があり,その上を雪が覆っている。
あの上を歩くと滑りそうだ。
無理して歩くよりは,戻った方が無難だ。
ということで「ヨシの交差点」まで戻った,このまま直進(豊田市),12:58
ヨシの湿地を通ってきた沢にかかる橋を渡る(豊田市),12:58
橋を渡った先を左折する。
左折した先が「ヒキガエルの交差点」(豊田市),12:59
ここは左へ。前方にも橋がある。そのすぐ先が「カメの交差点」だ(後出)。
豊田市自然観察の森,ヒキガエルの交差点(豊田市),12:59
1枚目:橋の手前左に小さな池がある。
画面左端に案内図と道標がある。その先に「ヨシの湿地」の案内図もある。
2枚目:中央前方に見えるのが寺部池だ。
3枚目:こちらへ進むと西にあるネーチャーセンターへ到達する。
「ヨシの湿地」の案内図(豊田市),13:00
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
左へ進む前に・・・(豊田市),13:00
1〜3枚目:橋の手前でパノラマ撮影。
橋を渡る前に左の池へ近付いてみることにした。
池の半分,日影になっている側の水面は氷っていて,その上に雪が積もっている。
「ヒキガエルの交差点」脇にある小池(豊田市),13:00-13:01
1枚目:橋近くは凍っていない。水深はわずかで大量の落ち葉がある。
表面は茶色の泥で覆われている。原生生物は期待できそうにないが・・・。
2枚目:とりあえず池端で
採集(豊田市自然観察の森-05)。
予想通り,ここも原生生物はほぼゼロ。
観察された生物:
クリプトモナス(Cryptomonas sp.),
ソコミジンコ,
「ヒキガエルの交差点」脇にある小池(豊田市),13:02
1〜4枚目:池をパノラマ撮影。
「ヒキガエルの交差点」脇にある小池(豊田市),13:03
1枚目:池沿いに敷設された木道があった。
2枚目:その木道の入口が「カメの交差点」。
カメの交差点(豊田市),13:03
1枚目:交差点に立つ案内図と道標。
道標は次のポイント「モロコの交差点」を指し示しているが,,,。
案内図には,ここ「カメの交差点」までしか描かれていない。
これはちょっとまずい,のでは?
2枚目:iPad mini で現在地を確認。
「ヒキガエルの交差点」脇にある小池(豊田市),13:04
1〜3枚目:木道に入ったところで,再度,パノラマ撮影。
3枚目:木道の上には雪が積もっている。
滑らないように慎重に歩いた。
池の先はやはり湿地(谷地)になっていた・・・が(豊田市),13:05
めぼしい採集ポイントはなさそうなので,途中で引き返した。
カメの交差点まで戻って左折(豊田市),13:06
1枚目:左に送電鉄塔の道標があった。道標の先にも道があったが,
これが送電鉄塔へ通じる道のようだ。
送電鉄塔の道標(豊田市),13:06
1枚目:左(東)にあるのが
「東名古屋東部線,No.75,中部電力」。めずらしく名前が手書きだ。
航空写真でもそれらしい鉄塔が確認できる。
iPad mini の地図には,その鉄塔へ向うルートが描いてある。
ここから100mほど東にある。
北側には「東名古屋東部線,No.74,中部電力」があるらしいが・・・。
航空写真をチェックしたところ,自然観察の森内にある「バッタの小屋」近くにそれらしい送電鉄塔が確認できた。
おそらくそれがNo.74だろう。
寺部池が見えた(豊田市),13:06-13:07
1〜4枚目:パノラマ撮影。
カメの交差点を過ぎてほどなく木々の先に広い水面が現れた。
ここが寺部池の北東端だ。
4枚目:右はヨシの湿地から続く谷地の南端。
豊田市自然観察の森,寺部池,池端へ近付ける場所があった(豊田市),13:07
Part XVI: | 寺部池北東端〜モロコの交差点〜ダルマガエルの交差点 2014.02.11, 13:08 - 13:30 |